第135話 休職・診断書について相談したい方へ|仕事を休むべきか迷っている段階でも相談できます【西東京・保谷・大泉学園】|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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第135話 休職・診断書について相談したい方へ|仕事を休むべきか迷っている段階でも相談できます【西東京・保谷・大泉学園】

第135話 休職・診断書について相談したい方へ|仕事を休むべきか迷っている段階でも相談できます【西東京・保谷・大泉学園】|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2026年1月20日

朝、目は覚めている。
けれど、布団から起き上がれない。
会社へ連絡する時間が近づくほど、動悸が強くなる。吐き気がして、涙が出る。
「今日は休ませてください」
その連絡を何度か繰り返しながら、このままでよいのか分からなくなっている方もいます。
休職したほうがよいのか。
もう少し働き続けられるのか。
診断書を書いてもらえる状態なのか。
自分だけで結論を出してから、心療内科を受診する必要はありません。
休職を決めてから受診するのではなく、休職が必要な状態かを確認するための受診があります。
「まだ出勤できるから」と我慢していませんか
休職を検討する状態は、ある日突然始まるとは限りません。
その前から、睡眠や食欲、感情、身体、仕事の進め方に変化が現れていることがあります。
布団に入っても仕事のことが頭から離れない
夜中や明け方に何度も目が覚める
朝になると動悸、吐き気、腹痛が起きる
通勤電車に乗ることが怖くなってきた
仕事中に涙が出そうになる
集中できず、同じ書類を何度も確認している
遅刻、早退、欠勤が増えてきた
休日のほとんどを寝て過ごしている
日曜の夕方から強い不安が始まる
上司からの連絡を見るだけで身体が緊張する
出勤できていることだけでは、働き続けられる状態かどうかは判断できません。
責任感や緊張感で勤務を続けていても、睡眠や食事、帰宅後や休日の生活が崩れている場合があります。
欠勤した日数だけでは、こころの消耗は測れません。
休職したほうがよいのか分からない方へ
「休職したい」と決めていなくても相談できます。
診察では、現在の症状だけでなく、症状が始まった時期、睡眠や食事の状態、仕事への影響、これまでの治療歴などを確認します。
そのうえで、医学的には主に次のような点を検討します。
現在の勤務を続けられる状態か
働きながら治療を始められる状態か
一定期間、仕事から離れて休養する必要があるか
不眠、不安、抑うつなどに対する治療が必要か
身体疾患の確認や、他の医療機関への受診が必要か
受診したからといって、必ず休職になるわけではありません。
一方で、「まだ働ける」と思っていても、症状や生活への影響から、休養が必要と判断される場合があります。
働き続けることだけを優先するのでも、最初から休職を前提にするのでもなく、現在の状態を確認して現実的な方針を検討します。
診断書は、希望すれば必ず発行されるものではありません
休職の診断書は、医師が診察を行い、医学的に休養が必要と判断した場合に発行を検討します。
「会社から診断書をもらうように言われた」
「本人が休職を希望している」
それだけで、自動的に発行が決まるものではありません。
診断書の内容や休養期間は、症状、仕事への影響、治療経過、勤務内容などを確認したうえで判断します。
また、最初の診断書で休養期間のすべてが確定するとは限りません。治療経過を確認し、必要に応じて期間の延長や復職の可否を検討します。
診断書は、会社との交渉を医療機関が代行するものでもありません。就業規則、休職手続、提出期限、会社指定の書式については、勤務先へ確認する必要があります。
休職は、「何もしない期間」ではありません
休職が必要と判断された場合、まず仕事から距離を置き、睡眠や食事などの生活を立て直します。
休職直後は緊張が抜けず、仕事のことを考え続けたり、罪悪感から十分に休めなかったりする方もいます。
そのため、休職中も状態を確認しながら、必要に応じて治療を続けます。
睡眠と起床時刻を整える
不安や抑うつなどの症状を治療する
食事や日中の活動を少しずつ戻す
仕事を考えても症状が大きく悪化しないか確認する
復職後に同じ状態を繰り返さないための課題を整理する
復職は、「少し元気になったから」だけで決めるものではありません。
通勤、勤務時間、集中力、疲労の回復などを確認しながら、仕事へ戻れる状態かどうかを検討します。
限界になる前に、現在の状態を確認する
休職が必要かどうかを、自分一人で正確に判断するのは簡単ではありません。
「まだ働けている」
「周りに迷惑をかけたくない」
「休んだら戻れなくなりそうで怖い」
そう考えて受診を先延ばしにしている間に、症状が強くなることがあります。
受診の時期は、完全に動けなくなってからに限りません。
「このままでは続かないかもしれない」と感じた時点が、状態を確認する一つのタイミングです。
初診をご希望の方へ
朝になると仕事へ行けない方、眠れない状態が続いている方、休職したほうがよいのか迷っている方、診断書について相談したい方は、まずWEB問診から現在の状態をお知らせください。
WEB問診には、現在の症状、睡眠や食事の状態、仕事への影響、欠勤・遅刻・早退の状況、これまでの治療歴、休職や診断書についての希望をご記入ください。
保谷駅前こころのクリニックは、保谷駅北口の階段前、いなげや保谷駅前店2階にあります。平日夜間、日曜・祝日も診療しています。金曜・土曜は休診です。
当院は完全予約制です。ご記入いただいたWEB問診をもとに医師が内容を確認し、当院でお力になれると判断した場合に、WEB予約をご案内します。
WEB問診を書けば、必ず予約できるという仕組みではありません。
症状の重さ、身体疾患の可能性、これまでの治療歴、必要となる支援、受診目的などによっては、当院よりも他の医療機関のほうが適している場合があります。
当院は小規模なクリニックのため、すべての方、すべてのご相談をお引き受けできるわけではありません。
西東京市、保谷、大泉学園周辺で、適応障害、休職、診断書、不眠、動悸、不安について相談したい方は、まずWEB問診から現在の状態をお知らせください。
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