2026年5月08日
5月の連休明けから、朝起き上がれない、仕事へ行くのがつらい、家に帰ると疲れて動けない方へ。保谷駅前こころのクリニックでは、睡眠・不安・出勤状況を確認しながら、仕事や学校を続けながら無理のない範囲で整える治療を行います。休職を視野に入れている方も、まずはWEB問診からご相談ください。
朝からしんどくて、起き上がるのが辛いとき
5月病・連休明けに仕事へ行くのがつらい方へ
5月の連休が終わったあと、朝が急につらくなることがあります。
目は覚めているのに、布団から出られない。
起き上がろうとすると、体が重い。
仕事のことを考えると、胸がざわざわする。
出勤の準備をしなければと思うほど、動けなくなる。
そして、なんとか仕事に行けたとしても、帰宅後はもう何もできない。
食事を用意する気力がない。
お風呂に入るのも面倒になる。
洗濯や片づけがたまっていく。
スマホを見たまま、気づいたら時間だけが過ぎている。
休日も回復した感じがしない。
このような状態は、単なる「甘え」や「気合い不足」とは限りません。
特に、これまで普通に働いていた方が、連休明けを境に朝のつらさや帰宅後の疲労感を強く感じるようになった場合、睡眠・不安・職場ストレス・疲労の蓄積が重なっていることがあります。
保谷駅前こころのクリニックでは、朝起き上がれない、仕事へ行くのがつらい、帰宅後に動けないといった状態について、睡眠、出勤状況、不安、生活への影響を確認しながら、現実的な治療方針を検討しています。
5月病かもしれないと思ったときに、まず確認したいこと
5月の連休明けから、朝起き上がれない。
仕事へ行こうとすると、体が重くなる。
夜は眠れず、帰宅後は何もできない。
このような状態が続くと、「これは五月病なのか」「休職した方がよいのか」と考える方も少なくありません。
ただ、五月病という言葉は便利な一方で、実際には不眠、不安症状、適応障害、抑うつ状態などが重なっていることもあります。
大切なのは、「五月病かどうか」を自分で決めることではなく、今の生活がどの程度保てているかを確認することです。
たとえば、次のような点です。
仕事に行けているか。
遅刻や欠勤が増えていないか。
帰宅後に食事や入浴ができているか。
休日に少しでも回復しているか。
夜に眠れているか。
朝の不安や身体症状が強くなっていないか。
これらが崩れ始めている場合は、早めに心療内科で状態を整理することが役立つことがあります。
5月の連休明けは、心身の不調が表に出やすい時期です
4月は、新年度の緊張感で何とか走り切れることがあります。
新しい職場。
部署異動。
上司や同僚との関係。
業務量の変化。
新しい生活リズム。
通勤や家庭との両立。
その場では「何とかできている」と感じていても、身体と心には少しずつ負荷がたまっていることがあります。
そして5月の連休で一度緊張が切れると、連休明けに再び仕事へ向かうことが急に難しくなることがあります。
連休中は少し眠れた。
休みの日は何とか過ごせた。
でも、仕事が始まる前日の夜から眠れない。
朝になると、身体が動かない。
このような形で不調が表に出ることがあります。
「連休明けだから仕方ない」と思って様子を見ることもありますが、不眠、欠勤、遅刻、強い不安、帰宅後に動けない状態が続く場合は、早めに整理した方がよいことがあります。
朝起き上がれない状態には、いくつかのパターンがあります
朝がつらいといっても、背景は人によって異なります。
たとえば、次のような状態です。
夜なかなか眠れず、朝に体力が残っていない。
途中で何度も目が覚めて、眠った感じがしない。
朝になると仕事のことを考えて動悸や吐き気が出る。
職場へ向かう準備を始めると、急に体が重くなる。
休日は少し動けるが、出勤日の朝だけ極端につらい。
仕事中は何とか振る舞えるが、帰宅後に反動で動けなくなる。
このような状態では、「朝だけの問題」ではなく、睡眠・不安・疲労・職場ストレスが連動していることがあります。
特に、仕事中は何とかこなしているのに、家に帰ると動けない方は、日中にかなり無理をしている可能性があります。
周囲から見ると「普通に働けている人」に見えるため、自分でも「受診するほどではない」と思ってしまうことがあります。
しかし、帰宅後に生活が保てない、休日に回復しない、朝の出勤が毎日つらい状態が続いている場合は、早めに状態を確認することが大切です。
「家に帰ると動けない」は、限界が近いサインのことがあります
仕事中は気を張っている。
人前では普通に振る舞える。
職場では最低限の仕事をこなせている。
それでも、家に帰った瞬間に電池が切れたように動けなくなる。
このような状態は、外では何とか保っているけれど、自宅で反動が出ている状態とも考えられます。
たとえば、次のようなことが起きやすくなります。
夕食を抜く、または適当に済ませる。
洗濯や片づけがたまる。
入浴が遅くなる、またはできない日がある。
寝る前にスマホを見続けてしまう。
翌日の準備ができず、朝さらに苦しくなる。
休日も横になって終わってしまう。
この状態が続くと、睡眠の質が落ち、朝のしんどさがさらに強くなります。
「仕事は何とか行けているから大丈夫」と考えているうちに、ある朝急に起き上がれなくなることもあります。
そのため、仕事を完全に休む前の段階で、睡眠や不安を整えることには意味があります。
休職を考え始めたときに大切なこと
朝起きられない状態が続くと、「もう休職した方がいいのではないか」と考えることがあります。
休職が必要な場合もあります。
一方で、すぐに休職と決める前に、現在の状態を整理することが大切です。
確認するポイントは、たとえば次のようなものです。
出勤は何日くらいできているか。
遅刻や欠勤が増えているか。
睡眠時間はどのくらいか。
仕事中の集中力は保てているか。
帰宅後の生活がどの程度保てているか。
休日に少しでも回復しているか。
職場で調整できる業務量や勤務時間があるか。
薬物療法で整えられる不眠や不安があるか。
休職は、単に「つらいから休む」というだけではなく、回復のための見通しや、復職に向けた整理も含めて考える必要があります。
当院では、休職の希望がある場合も、まず睡眠、出勤状況、生活への影響を確認しながら、医学的な必要性を検討します。
診断書についても、問診内容や診察所見を踏まえて、必要性を判断したうえで作成を検討します。
初診時に必ず診断書を作成できるとは限りませんが、現在の状態を医学的に整理し、必要な支援を検討していきます。
まだ働けている段階で受診する意味
「完全に働けなくなってから受診するもの」と思っている方もいます。
しかし、実際には、まだ仕事を続けている段階で受診することで、治療の選択肢が広がることがあります。
たとえば、次のような対応を検討しやすくなります。
不眠に対する薬物療法を必要に応じて行う。
朝の不安や緊張を整理する。
生活リズムを無理のない範囲で整える。
仕事量を調整する必要があるか検討する。
休職が必要か、継続勤務が可能かを医学的に整理する。
悪化する前に通院のペースを作る。
特に、今まで働いていた方が、連休明けから朝の不調や帰宅後の疲労感を感じている場合、早めに状態を整理することで、仕事や学校を続けながら整えられる可能性があります。
当院では、「すべてを一度に変える」ことを目標にするのではなく、現実的な治療を大切にしています。
生活を保ちながら整える。
無理のない範囲で整える。
必要に応じて薬物療法も使う。
通院を継続しながら、状態の変化を確認する。
このような方針で診療を行っています。
当院で相談しやすい方
保谷駅前こころのクリニックでは、次のような方のご相談を想定しています。
これまで仕事や学校を続けてきたが、最近朝がつらい方。
5月の連休明けから出勤がしんどくなった方。
眠れないまま働いている方。
仕事中は何とか振る舞えるが、帰宅後に動けない方。
不安や緊張で出勤前がつらい方。
休職するべきか、もう少し続けられるか迷っている方。
必要に応じて薬物療法も含め、現実的に整えたい方。
駅前で通いやすい心療内科を探している方。
仕事や学校を続けながら、継続通院を考えている方。
一方で、長時間のカウンセリングを主目的とするご相談、医療機関で対応すべき範囲を超える職場トラブルの解決、法律的な証明を主目的とする受診については、当院の通常診療とは合わない場合があります。
当院では、WEB問診の内容を確認したうえで、受け入れ可能と判断した方にWEB予約をご案内しています。
受診の目安
次のような状態が続く場合は、一度相談を検討してもよいでしょう。
朝起き上がるのに強い苦痛がある。
出勤前に動悸、吐き気、腹痛、強い不安が出る。
眠れない日が続いている。
仕事中の集中力が落ちている。
遅刻や欠勤が増えてきた。
帰宅後、食事や入浴などの日常生活が保てない。
休日も回復せず、横になって終わる。
休職した方がよいのか迷っている。
このまま働き続けることに不安がある。
反対に、強い希死念慮がある、自分や他人を傷つけるおそれがある、意識がもうろうとしている、急激な興奮や混乱がある場合は、通常の外来予約ではなく、救急医療機関や地域の緊急相談窓口など、より即時性のある対応が必要です。
保谷駅前こころのクリニックでの診療について
当院は、保谷駅前の心療内科・精神科クリニックです。
西武池袋線の保谷駅から通いやすく、西東京市、保谷、大泉学園、ひばりヶ丘、石神井公園、西武池袋線沿線からの通院も想定しています。
朝がつらい方、仕事帰りや休日に通院を考えている方にとって、駅前で通いやすいことは、継続通院のしやすさにつながります。
心療内科の治療は、1回で全てを解決するものではありません。
初回では、現在の症状、睡眠、出勤状況、生活への影響、これまでの経過を確認し、治療方針を整理します。
必要に応じて薬物療法を検討し、無理のない範囲で生活を整えながら、次回以降の通院で状態の変化を確認していきます。
まずはWEB問診からご相談ください
朝からしんどくて起き上がれない。
5月の連休明けから仕事へ行くのがつらい。
家に帰ると疲れて動けない。
休職した方がよいのか迷っている。
そのような状態が続いている方は、まずWEB問診からご相談ください。
当院では、WEB問診を先に入力していただき、内容を確認したうえで、受け入れ可能と判断した方にWEB予約をご案内しています。
症状の程度、通院目的、診療で対応できる内容を事前に確認することで、限られた診療時間の中でも、現実的な治療方針を立てやすくなります。
仕事や学校を続けながら、無理のない範囲で整えたい方へ。
駅前で通いやすい心療内科として、継続通院を前提に、今の状態を一緒に整理していきます。
保谷駅前こころのクリニックでは、WEB問診を先に入力していただき、内容を確認したうえで、受け入れ可能と判断した方にWEB予約をご案内しています。
仕事や学校を続けながら、生活を保ちながら、無理のない範囲で整えていくために。
まずはWEB問診からご相談ください。
保谷駅前こころのクリニック
