医師紹介|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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医師紹介

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ごあいさつ

ペットロスに悩むあなたへ

ある日、突然、我が家に来たあの子。毎日歩いた散歩道、週末に思い切り走った芝生の公園、いっしょに分け合ったソフトクリーム。あふれるほどの思い出が、今も胸に広がります。

やがて旅立ちの時が来てあの子は遠くへ行ってしまった。もう触れられない距離だと感じても、ふと、生活の音に耳を澄ましたり、散歩道の鮮やかな花や木々の風景を目にするとき、確かにあの子と一緒に生きた時間が息づいている–––そんなふうに感じられる瞬間が、きっとあるはずです。

それでも、残された私たちの時間は、急に重く、長くなることがあります。涙が止まらない夜、ぽっかり空いた朝の静けさ、「もっとできたことがあったのでは」という後悔、怒りや罪悪感、そして訪れる食欲や睡眠の乱れ–––これらは大切な存在を失ったときに起こる自然な反応(グリーフ)です。

ただ、そのつらさが長く続いたり、仕事や家事に支障が出てきたとき、あなたは一人で抱えなくていいのです。

院長は、獣医師としての臨床経験をもつ心療内科医です。「医療」と「動物医療」の両方の視点から、別れのプロセスで生じる、こころとからだの反応を丁寧に見立て、症状に応じてこころとからだの両面からアプローチし、あなたの生活の質の改善を目指します。また、悲嘆(グリーフ)ケアに専門的に対応する公認心理師が、カウンセリングを通じ、あなたの思いの言語化や日常の再構築をサポートします。私たちは、人とペットの関係を、医学・獣医学・心理学の3つの軸で支える地域で最も頼れる「ペットロス相談の窓口」になることを目指します。

「話していいのだろうか」「泣いてしまうかもしれない」–––大丈夫です。ここは、あなたの気持ちに制限のない場所です。今の思いをそのまま、聞かせてください。どうか、悲しみの時間を、ひとりで過ごさないで。
あなたとあの子の物語が、優しく次の章へと続くように–––。私たちは、そっと並走します。

睡眠障害に悩むあなたへ

夜になると、昼間の出来事を頭の中で繰り返し思い出したり考えたりして眠れない。時計の音やわずかな雑音まで気になり「また今日も眠れない」と不安が重苦しく膨らんでいく。焦りがさらに眠りを遠ざけ、悪循環に陥り動けなくなってしまう――――こうした経験をしているのはあなただけではありません。不眠や睡眠障害には、心の不安や体の疲れ、そして職場などでのストレスによるホルモンの乱れが深く関係しています。しかし、それはあなた自身に原因があるわけではなく、体内時計(サーカディアンリズム)の乱れによって起こる自然な反応なのです。

当院では、時間治療学の知見を活かした診療を行います。起床後の行動、光の浴び方や生活習慣の整え方、作用時間を考慮した薬の処方に加え、カウンセリングでは「眠れないことへの認知」を修正し、不安や焦りをやわらげる方法を取り入れています。こうしたアプローチによって、眠りに関する誤解や思い込みを解きほぐし、安心できる生活環境を整えることで、あなたに自然な眠りを取り戻すお手伝いをします。

院長は、かつて体内時計に作用する睡眠薬(ロゼレム)の研究開発に携わった研究者でもあります。その経験を活かし、「薬が効く時間」「体内リズムに合わせた治療」の重要性を踏まえた診療を行います。研究現場で培った知識と臨床経験をあわせ、より確かな改善をめざします。あなたの眠りが改善すれば、朝の目覚めが軽やかになり、日中の集中力や気分も安定します。小さな変化の積み重ねがあなたの生活の質を確実に高め、仕事や日常に前向きな流れを生み出していきます。

私たちは、あなたが「眠れる自分」を取り戻し、安心して毎日を過ごせるように、医学と心理学の両面から丁寧にサポートします。――――眠れない夜にひとりで悩む必要はありません。軽やかな朝行きの電車は、ここ保谷から走り出します。

2025年9月吉日

医師 獣医師 精神保健指定医 認定産業医
公認スポーツドクター 認知症予防専門医

北 宗人

準備中

経歴

卒業
東京大学農学部獣医学科
製薬研究
武田薬品工業で睡眠薬ロゼレムを研究開発
獣医臨床
動物病院院長、診察手術、公衆衛生活動
卒業
群馬大学医学部医学科学士編入学
臨床研修
順天堂大学附属順天堂医院
精神科
精神科病院、心療内科クリニック、認知症専門病院、精神科病院院長

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