2026年2月03日
保谷・大泉学園・西東京市エリアで
「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」「頭が休まらない」
と感じながら、睡眠薬に抵抗を持っている方は少なくありません。
オレキシン受容体拮抗薬は、
そうした方にとって相性がよいことの多い睡眠治療です。
ここでは、
どんな人に向いているのかを整理します。
オレキシン受容体拮抗薬が向いているのは、こんな人
① 眠気はあるのに、頭が冴えてしまう人
•日中は疲れている
•布団に入ると考えが止まらない
•眠いのに眠れない感覚がある
このタイプは、
「眠気不足」ではなく
覚醒が強すぎる状態であることが多く見られます。
オレキシン受容体拮抗薬は、
脳の覚醒をやわらかく下げることで、
自然な入眠を助けます。
② 仕事や責任感で、夜まで緊張が抜けない人
• 仕事のことが頭から離れない
• きちんとしていないと落ち着かない
• 夜になってもオンの状態が続く
保谷・大泉学園エリアでも、
このタイプのご相談はとても多くあります。
「無理に眠らせる」より、
目を覚ましすぎない状態を作る方が
睡眠が整いやすいケースです。
③ 「眠らされる感じ」が苦手な人
• 意識が急に落ちるのが怖い
• 翌朝ぼんやりする感じが苦手
• 依存が心配で睡眠薬を避けてきた
オレキシン受容体拮抗薬は、
こうした不安を持つ方にとって
心理的な負担が比較的少ない選択肢です。
④ まだ「重い不眠ではない」と感じている人
• 眠れる日と眠れない日が混在している
• 生活は何とか回っている
• ただ、回復力が落ちてきた感じがある
この段階で相談された方ほど、
軽い調整で睡眠が整うことも少なくありません。
「合うかどうか」は一人で判断しなくていい
オレキシン受容体拮抗薬は、
誰にでも使う薬ではありません。
一方で、
タイプが合うと、とても自然に睡眠が改善する薬でもあります。
• 覚醒が強いのか
• 不安が強いのか
• 生活リズムはどうか
これらを整理した上で、
使う・使わないを決めることが大切です。
眠れない状態が続いているなら、相談していい
• この程度で受診していいのかな
• まだ我慢できる気もする
そう感じている方ほど、
早めの相談で楽になることもあります。
睡眠は、
こころと体の回復の土台です。
保谷・大泉学園・西東京市周辺で
眠りにくさが続いている方は、
医療の視点を少し借りるという選択肢もあります。
保谷駅前こころのクリニック
