第170話「電車に乗るのが不安なあなたへ――駅から近い通える場所(西東京、保谷、大泉)があることも、治療の一部です」|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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第170話「電車に乗るのが不安なあなたへ――駅から近い通える場所(西東京、保谷、大泉)があることも、治療の一部です」

第170話「電車に乗るのが不安なあなたへ――駅から近い通える場所(西東京、保谷、大泉)があることも、治療の一部です」|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2026年2月07日

パニック障害で悩んでいる方の多くは、

症状そのものよりも、こんなことに苦しんでいます。

• 電車に乗れるか分からない

• 途中で発作が出たらどうしよう

• 待合室が混んでいたら耐えられない

• 逃げ場がないと不安になる

「受診したほうがいいのは分かっている」

それでも、たどり着ける自信が持てない。

これは、とてもよくある状態です。

パニック障害は、

気持ちが弱いから起きるものではありません。

一度強い発作を経験したことで、

脳が「また起きたら危険だ」と強く学習してしまい、

移動や外出に警戒がかかっている状態です。

だから、

「気にしないようにする」「頑張って慣れる」

だけで解決しようとすると、

かえってつらくなることもあります。

この時期に大切なのは、

不安があることを前提に、通える環境を選ぶことです。

• 駅から近い

• 予約制で、待ち時間が読める

• 待合室に余裕があり、落ち着いて過ごせる

• 途中でつらくなったときも、無理をしなくていい

こうした条件がそろうと、

「今日は行けるかもしれない」という気持ちが、

少し現実に近づきます。

パニック障害の治療は、

来院できた瞬間から始まっています。

それは我慢や根性ではなく、

「大丈夫だった」という小さな体験を、

脳が一つ積み重ねたという意味です。

「駅から近い場所を選ぶのは甘えではないか」

そう感じてしまう方もいます。

でも実際には、

無理なく通えることが、回復を早めます。

症状が強い時期ほど、

場所や距離、待ち方といった環境は、

治療の一部になります。

もし今、

「電車に乗れるか分からないけれど、何とかしたい」

「ギリギリでも行ける場所があれば」

そう感じているなら、

それは受診を考えてよいタイミングかもしれません。

保谷駅前こころのクリニックでは、

駅から近く、予約制で、

落ち着いて過ごせる環境の中で、

「不安がある今の状態」から一緒に整えていくことを大切にしています。

電車に乗れるか不安なままでも、

来院できる条件がそろえば、治療は始められます。

保谷駅前こころのクリニック

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