2026年2月22日
今日は猫さんの日。
あの子は、よく眠ります。
日向で丸くなり、静かに呼吸を整えながら、
必要なだけ、自然に。
猫の睡眠時間は、1日12〜16時間ほど。
無理に起き続けることも、
「ちゃんと眠らなきゃ」と焦ることもありません。
猫は「眠ろう」としない
不思議に思うことがあります。
眠れない人ほど、
「どうして眠れないんだろう」と考え、
「明日があるのに」と焦り、
布団の中で、脳を覚醒させてしまう。
でも猫は、
眠る努力をしません。
安心できる場所を見つけ、
身体をゆるめ、
眠くなれば眠る。
眠くなければ、静かに休む。
それだけです。
眠れない夜に、足りないもの
不眠の背景には、
ストレス、予期不安、
仕事や家族の責任感、
さまざまな要素が重なっています。
とくに
・仕事はできているのに夜だけ整わない
・家事や育児が終わると急に緊張が抜けない
・「ちゃんとしなきゃ」が止まらない
そんな方は、
休む許可が足りていないことがあります。
猫は、
誰にも許可を求めません。
眠ることを、罪悪感と結びつけません。
こころのリズムを整えるということ
睡眠は、気合いでは整いません。
薬だけでも整いません。
考え方のクセをゆるめ、
過剰な覚醒を下げ、
必要なら最小限の薬でサポートする。
そうすると、
自然な眠りが戻ることがあります。
もし今、
夜になると不安が強まるなら。
布団が緊張の場所になっているなら。
それは弱さではありません。
こころと脳のリズムが少し乱れているだけです。
猫の日に、
あの子の眠りを思い出してみてください。
そして、
あなたの眠りも、
整えていい。
保谷駅前こころのクリニックは、
保谷駅北口すぐ。
西東京市・大泉学園エリアで、
不眠・不安・パニック・休職相談を行っています。
あなたの夜が、
少しやわらぐお手伝いを。
