第314話「会社に行きたくない、駅から先に進めなくなった方のこころ—動悸・腹痛・眠れない」【西東京・保谷・大泉】|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

〒202-0004東京都西東京市下保谷4丁目14−20いなげや保谷駅前店2階

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第314話「会社に行きたくない、駅から先に進めなくなった方のこころ—動悸・腹痛・眠れない」【西東京・保谷・大泉】

第314話「会社に行きたくない、駅から先に進めなくなった方のこころ—動悸・腹痛・眠れない」【西東京・保谷・大泉】|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2026年5月12日

会社に行きたくない朝、駅まで来たのに電車に乗れない。動悸、腹痛、吐き気、涙、不眠が続き、「甘えではないか」「頑張れない自分が悪い」と責めてしまう方へ。保谷駅前こころのクリニックでは、職場ストレス、睡眠障害、適応障害が疑われる状態、休職や診断書の必要性について、WEB問診を通じて確認しています。

駅から先に進めなくなった方のこころ

会社に行きたくない・動悸・腹痛・眠れない方へ

朝、いつものように家を出た。

駅までは何とか来られた。
けれど、改札の前で足が止まる。
ホームに向かおうとすると、胸が苦しくなる。
電車に乗ろうとすると、動悸が強くなる。
お腹が痛くなる。
吐き気がする。
涙が出そうになる。

「このまま会社に行くのは無理かもしれない」と感じる。

そして、電車に乗れずに家に帰ってくる。

その日は、限界で休んだ。
けれど、休んだあとも楽にならない。

「自分は甘えているのではないか」
「みんな頑張っているのに、自分だけ頑張れない」
「会社に行けないなんて情けない」
「このままだと休職になるのではないか」
「診断書が必要なのだろうか」

このような考えが、頭の中で何度も繰り返されることがあります。

会社に行きたくない朝に、駅から先へ進めなくなる。
これは、単なる気分の問題とは限りません。

動悸、腹痛、吐き気、不眠、涙、強い不安が出ている場合には、心身に負担がかかっている可能性があります。

保谷駅前こころのクリニックでは、会社に行きたくない、出勤前に体調が悪くなる、眠れない、休職や診断書について迷っている方について、まずWEB問診で現在の状態を確認しています。

駅まで来たのに、電車に乗れない

会社に行きたくないと思っていても、最初から休もうと思っていたわけではない方もいます。

朝、起きようとはした。
着替えた。
家を出た。
駅までは来た。
でも、そこから先に進めなかった。

電車に乗ることを考えた瞬間に、身体が反応する。

胸がドキドキする。
息苦しい。
お腹が痛くなる。
吐き気がする。
手が震える。
涙が出そうになる。
頭が真っ白になる。
会社に着いた後のことを考えると、足が動かなくなる。

このような状態になると、本人はとても戸惑います。

「昨日までは何とか行けていたのに」
「駅までは来られたのに」
「なぜ電車に乗れないのか分からない」
「自分の意思が弱いだけなのではないか」

そう考えて、自分を責めてしまう方も少なくありません。

しかし、出勤前に動悸や腹痛、吐き気が出ている場合には、身体が強いストレス反応を示していることがあります。

この段階で大切なのは、無理に気合いで乗り切ろうとすることだけではありません。

今の状態が、睡眠、不安、身体症状、出勤状況にどの程度影響しているかを確認することです。

「会社に行きたくない」は甘えなのか

会社に行きたくないと感じると、多くの方が最初に考えるのは、
「これは甘えなのではないか」
ということです。

「みんな我慢して働いている」
「自分だけ弱いのではないか」
「もっと頑張らなければいけない」
「休むと迷惑をかける」
「この程度で心療内科に行くのは大げさではないか」

このように考えているうちに、相談が遅れることがあります。

もちろん、会社に行きたくない理由は人によって違います。
単に疲れている日もあります。
一時的に気分が重いだけのこともあります。

しかし、次のような状態が続いている場合には、単なる甘えとして片づけない方がよいことがあります。

夜眠れない。
朝起きるのがつらい。
駅や電車で動悸がする。
出勤前に腹痛や吐き気が出る。
職場のことを考えると涙が出る。
休日も仕事のことが頭から離れない。
帰宅後に何もできない。
このまま働き続ける自信がない。

これらは、心身に負担が出ているサインかもしれません。

「甘えかどうか」を一人で判断しようとするよりも、まず現在の状態を確認することが大切です。

頑張れない自分を責めてしまうとき

会社に行けなかった日、本人の中では強い自責感が出ることがあります。

「今日も休んでしまった」
「駅まで行ったのに戻ってきてしまった」
「職場に迷惑をかけた」
「自分は社会人として失格ではないか」
「もう頑張れない自分が情けない」

このように考えると、休んでいる間も心が休まりません。

本来、休んだ日は身体を回復させる時間のはずです。
しかし、自分を責め続けていると、休んでいても頭の中は職場から離れられません。

その結果、夜になっても眠れない。
翌朝のことを考えて不安になる。
また駅で止まってしまうのではないかと怖くなる。
さらに会社に行きづらくなる。

この悪循環に入ると、自分だけで抜け出すのが難しくなることがあります。

「頑張れない自分が悪い」と決めつける前に、現在の睡眠、不安、身体症状、出勤状況を整理する必要があります。

動悸・腹痛・吐き気は、出勤前のストレス反応として出ることがあります

会社に行きたくない朝、身体に症状が出ることがあります。

動悸がする。
胸が苦しい。
息がしづらい。
お腹が痛い。
下痢をする。
吐き気がする。
頭痛がする。
身体が重くて動かない。

本人としては、
「気持ちの問題のはずなのに、なぜ身体に出るのか」
と感じることがあります。

しかし、強い不安や緊張が続くと、身体にも反応が出ることがあります。

特に、駅、電車、会社の近く、職場の入口など、出勤に近づく場面で症状が強くなる場合には、職場ストレスや出勤への不安が関係していることがあります。

ただし、動悸や腹痛、吐き気には身体の病気が関係している場合もあります。
症状が強い場合や、胸痛、息苦しさ、強い腹痛などがある場合には、必要に応じて内科などで身体面の確認も大切です。

そのうえで、職場に向かう場面で繰り返し症状が出る場合には、心療内科で現在の状態を確認することがあります。

眠れない状態が続くと、判断がさらに苦しくなる

会社に行きたくない状態が続くと、夜の睡眠にも影響が出ることがあります。

布団に入っても、翌日のことを考えてしまう。
上司の顔や職場の雰囲気が頭に浮かぶ。
また駅で止まってしまうのではないかと不安になる。
休職した方がよいのか、診断書が必要なのか、退職すべきなのか考え続けてしまう。
気づくと深夜になっている。

眠れない状態が続くと、朝の不安はさらに強くなります。

睡眠が足りないまま出勤しようとする。
身体が重い。
頭が働かない。
動悸や腹痛が出やすくなる。
仕事でミスが増える。
さらに自信を失う。

このような流れになると、
「頑張れば何とかなる」
だけでは整えにくくなることがあります。

睡眠障害が出ている場合には、仕事を続けながら整えられる段階なのか、休養を検討すべき段階なのかを確認する必要があります。

休職や診断書を考える前に、確認すべきこと

会社に行けない日が出てくると、
「休職した方がよいのか」
「診断書をもらった方がよいのか」
「このまま退職した方がよいのか」
と考える方がいます。

休職や診断書は、本人の希望だけで決まるものではありません。

現在の症状。
睡眠の状態。
出勤状況。
欠勤や遅刻の有無。
身体症状の程度。
生活への影響。
仕事を続けられる余力。
休養の必要性。

こうした点を確認したうえで、必要性を判断します。

診断書は、初診当日に必ず作成できるものではありません。
また、休職が必要かどうかも、記事を読んだだけでは判断できません。

だからこそ、まずWEB問診で現在の状態を入力していただくことが大切です。

駅から家に帰ってきた日こそ、状態を整理するタイミングかもしれません

駅まで行った。
でも、電車に乗れなかった。
そのまま家に帰ってきた。
限界で休んだ。

このような日は、本人にとって大きな出来事です。

「たまたま今日だけかもしれない」
「明日は行けるかもしれない」
「もう少し頑張れば何とかなるかもしれない」

そう考えることもあります。

もちろん、一日休んで回復することもあります。

しかし、同じようなことが繰り返されている場合や、夜眠れない、出勤前に身体症状が出る、職場のことを考えると涙が出る状態が続いている場合には、早めに確認した方がよいことがあります。

駅から先に進めなくなったことは、単なる失敗ではありません。

心身が「これ以上は難しい」と知らせているサインである場合もあります。

そのサインを、甘えとして片づけるのではなく、医療の視点で確認することが大切です。

心療内科で確認すること

心療内科では、会社を辞めるべきかどうかを一方的に決めるわけではありません。

また、職場の不満をすべて長時間かけて話し尽くす場でもありません。

診療で確認するのは、現在の症状と生活への影響です。

眠れているか。
朝起きられるか。
出勤前に動悸や腹痛、吐き気があるか。
駅や電車で症状が出るか。
職場で仕事ができているか。
帰宅後にどの程度疲れているか。
休日に回復できているか。
涙が出る、気分が落ち込む状態があるか。
食欲が落ちていないか。
集中力が低下していないか。
休職を検討する段階か。
勤務を続けながら治療する段階か。
必要に応じて薬物療法を検討する段階か。
診断書の必要性を判断する段階か。

これらは、記事を読んだだけでは判断しきれません。

同じ「会社に行きたくない」でも、眠れている方と眠れていない方では対応が変わります。

同じ「駅から先に進めない」でも、たまたま一度だけの方と、繰り返している方では確認すべき点が異なります。

そのため、まずWEB問診で現在の状態を入力していただくことが大切です。

保谷駅前こころのクリニックでの相談について

保谷駅前こころのクリニックでは、会社に行きたくない、出勤前に動悸や腹痛が出る、眠れない、休職や診断書について迷っている方についてご相談をお受けしています。

保谷駅北口すぐの場所にあり、西東京市、保谷、大泉学園、ひばりヶ丘、石神井公園など、西武池袋線沿線からも通院しやすい立地です。

当院では、まずWEB問診で現在の状態を確認します。

どのような症状があるのか。
いつ頃から続いているのか。
睡眠に影響があるのか。
出勤前や駅、電車で身体症状があるのか。
仕事を続けられているのか。
欠勤や遅刻が増えているのか。
休職や診断書を希望しているのか。
退職を考えているのか。
他院での治療歴があるのか。

これらを確認したうえで、当院で対応可能と判断した場合に診療へ進んでいただきます。

診察では、職場の問題をすべて解決するのではなく、現在出ている症状と生活への影響を整理し、現実的な治療方針を検討します。

必要に応じて薬物療法を検討することもあります。
また、状態によっては、勤務継続、休養、診断書作成の必要性などを医学的に判断します。

西東京市・保谷・大泉学園周辺で、会社に行きたくない朝が続く方へ

会社に行きたくないという言葉は、軽く使われることもあります。

しかし実際には、その背景に、不眠、動悸、腹痛、吐き気、涙、強い不安、睡眠障害が隠れていることがあります。

特に、駅まで来たのに電車に乗れない。
会社の最寄り駅に近づくと身体が反応する。
朝になると腹痛や吐き気が出る。
出勤前に動悸が強くなる。
会社を休んだあとも、自分を責め続けてしまう。

このような状態が続いている場合には、単なる甘えとして片づけず、現在の心身の状態を確認した方がよいことがあります。

保谷駅前こころのクリニックでは、西東京市、保谷、大泉学園、西武池袋線沿線で、職場ストレス、不眠、出勤困難感、適応障害が疑われる状態、休職相談について、WEB問診を通じて現在の状態を確認しています。

仕事を続けながら無理のない範囲で整える段階なのか。
休養も含めて検討した方がよい段階なのか。
診断書の必要性を確認する段階なのか。

こうした点は、記事だけでは判断しきれません。

まずはWEB問診で、今の状態を整理してみてください。

この記事だけで判断しきれない方へ

ここまで読んで、
「自分にも当てはまるかもしれない」
「でも、受診するほどなのか分からない」
「会社に行きたくないのは甘えなのか分からない」
「休職すべきなのか、もう少し頑張るべきなのか分からない」
「診断書が必要な状態なのか分からない」
と感じた方もいるかもしれません。

その迷い自体が、相談の入口になることがあります。

駅まで行ったのに、電車に乗れなかった。
家に帰ってきて、限界で休んだ。
夜眠れない。
朝がつらい。
出勤前に動悸や腹痛が出る。
涙が出る。
仕事は続けたい気持ちもあるが、今の状態が長く続くのは不安。
休職や診断書についても迷っている。

このような場合、記事を読んで自己判断するよりも、まず現在の状態をWEB問診で整理してみてください。

WEB問診では、症状の内容、続いている期間、睡眠や仕事への影響などを確認します。

その内容をもとに、当院で対応可能か、診療でどのような確認が必要かを判断します。

FAQ

Q1. 会社に行きたくないのは甘えですか?

一時的に気分が重いだけのこともあります。ただし、不眠、動悸、腹痛、吐き気、涙、出勤困難感が続いている場合には、甘えと決めつけず、現在の状態を確認した方がよいことがあります。

Q2. 駅まで行ったのに電車に乗れませんでした。受診の目安になりますか?

駅や電車で動悸、吐き気、腹痛、涙が出るなどの症状がある場合には、出勤に関連したストレス反応が出ている可能性があります。繰り返す場合には、WEB問診で状態を確認します。

Q3. 出勤前に動悸がします。

出勤前の動悸は、不安や緊張と関連して出ることがあります。ただし、身体の病気が関係する場合もあるため、症状が強い場合は身体面の確認も大切です。そのうえで、職場に向かう場面で繰り返す場合には心療内科で確認します。

Q4. 出勤前に腹痛や吐き気があります。

出勤前に腹痛や吐き気が繰り返し出る場合、職場ストレスや不安が関係していることがあります。睡眠や出勤状況とあわせて、現在の状態を確認します。

Q5. 会社を休んだあと、自分を責めてしまいます。

休んでいる間も自分を責め続けていると、心身が回復しにくくなることがあります。不眠や強い不安が続いている場合には、ひとりで抱え込まず状態を確認することが大切です。

Q6. 眠れない状態が続いています。

睡眠障害が続くと、朝の不安や身体症状が強くなりやすくなります。仕事を続けながら整えられる段階か、休養を考える段階かを確認します。

Q7. 休職した方がよいか分かりません。

休職が必要かどうかは、症状、睡眠、出勤状況、生活への影響を確認して判断します。記事だけで決めず、診療の中で整理することが大切です。

Q8. 診断書は初診で必ず出ますか?

診断書は、症状、経過、生活への影響、就労状況などを確認したうえで必要性を判断します。

Q9. 薬が必要になることはありますか?

不眠、不安、動悸、気分の落ち込みなどがある場合には、必要に応じて薬物療法を検討することがあります。状態を確認したうえで、現実的な治療方針を考えます。

Q10. 仕事を続けながら通院できますか?

状態によっては、仕事を続けながら通院し、睡眠や不安を整えることを目指す場合があります。勤務継続が可能かどうかは、症状や生活への影響を確認して判断します。

Q11. 会社に行けている日もあります。それでも相談できますか?

会社に行けている日があっても、駅で止まる、出勤前に身体症状が出る、不眠が続く、欠勤が増えている場合には、早めに確認した方がよいことがあります。

Q12. 退職した方がよいのでしょうか?

退職するかどうかは、医療機関が一方的に決めるものではありません。まずは現在の心身の状態、休養の必要性、治療で整える余地があるかを確認します。

Q13. 適応障害かどうか診断してもらえますか?

診断は、症状の経過、生活への影響、職場での状況などを確認したうえで判断します。

Q14. 西東京市・保谷・大泉学園周辺から通院できますか?

当院は保谷駅北口すぐの場所にあります。西東京市、保谷、大泉学園、ひばりヶ丘、石神井公園など、西武池袋線沿線から通院しやすい立地です。

Q15. まず何をすればよいですか?

まずはWEB問診で、症状、睡眠、出勤状況、会社に行けなかった状況、休職や診断書で迷っていることを入力してください。その内容をもとに、診療で確認すべき点を整理します。

WEB問診へのご案内

駅まで行ったのに、電車に乗れなかった。
会社に行こうとすると、動悸がする。
腹痛や吐き気が出る。
夜眠れない。
限界で休んだあと、自分を責めてしまう。
会社に行きたくないのは甘えなのか分からない。
休職や診断書についても迷っている。

このような状態は、記事を読んだだけでは判断しきれません。

「もう少し頑張るべきなのか」
「休職を考えた方がよいのか」
「薬物療法を検討する状態なのか」
「診断書が必要な段階なのか」
「仕事を続けながら整えられるのか」
「退職を考える前に、まず治療や休養を検討した方がよいのか」

これらは、現在の症状、睡眠、出勤状況、生活への影響を確認したうえで判断する必要があります。

保谷駅前こころのクリニックでは、初診前にWEB問診で現在の状態を確認しています。

WEB問診では、
眠れているか。
朝の状態はどうか。
出勤前に動悸、腹痛、吐き気があるか。
駅や電車で症状が出るか。
仕事を続けられているか。
欠勤や遅刻が増えているか。
休職や診断書を希望しているか。
退職を考えているか。
これまでの治療歴があるか。

といった点を確認します。

入力内容をもとに、当院で対応可能か、診療でどの点を確認すべきかを判断します。

駅から先に進めなくなったことを、甘えと決めつける必要はありません。
まずは現在の心身の状態を整理することが大切です。

今の状態が続いている方は、まずWEB問診からご相談ください。

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