2026年1月26日
怒らない人」になる必要はありません
アンガーマネジメントの目的は、
怒りを消すことではありません。
そのためのものです。
怒りを感じること自体は、
悪いことではありません。
うまくいかないときは、個人の努力では足りません
もし、
こうした状態があるなら、
それは気持ちの問題だけではありません。
こころと体の両方が、
「もう一度、整え直す必要がある」と訴えています。
心療内科・精神科でできること
医療では、怒りそのものを責めません。
まず行うのは、整理です。
必要に応じて、
といった医療的なサポートを行います。
そして、
話すこと自体が怒りを弱めることも少なくありません。
落ち着いてから、アンガーマネジメントを考えればいい
怒りのコントロールは、
こころがある程度落ち着いてはじめて可能になります。
まずは、
その状態を取り戻すことが先です。
「怒りが抑えられない」と感じたら
怒りがコントロールできない自分を、
これ以上ひとりで責めなくて大丈夫です。
その理由で、受診して構いません。
当院は、
怒りの奥にある「しんどさ」を一緒に見ていく場所です。
怒りは敵ではありません。
あなたのこころが出している、大切なサインです。
保谷駅前こころのクリニック
