第161話「猫さんの睡眠時間と、人が眠れなくなる理由」|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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第161話「猫さんの睡眠時間と、人が眠れなくなる理由」

第161話「猫さんの睡眠時間と、人が眠れなくなる理由」|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2026年2月02日

猫さんは、1日に12〜16時間ほど眠ると言われています。子猫や高齢の猫さんでは、20時間近く眠ることもあります。

ただし、その多くはうたた寝のような浅い眠り。
ずっと深く眠っているわけではありません。

では、猫さんも眠れなくなることがあるのでしょうか。
実はあります。
環境の変化や生活リズムの乱れ、安心感の低下があると、
夜に落ち着かず、何度も目を覚ますことがあります。

しかし、猫さんの睡眠には、人と違いもあります。

猫さんは、
「今日は〇時間寝なきゃ」
「眠れないのは失敗だ」
と考えて行動しません。

眠れなければ、静かに過ごし、
眠くなったら自然に眠る。
眠りを点数化しないのです。

一方、人はこう考えがちです。
・〇時間眠れないと体に悪い
・眠れないと明日が台無し
・また眠れなかったらどうしよう

この考えそのものが、
脳を緊張させ、眠りを遠ざけてしまうことがあります。

不眠の回復では、
「眠れなかった事実」よりも、
それをどう受け止めているかが実はとても大切です。

眠りは、がんばってコントロールするものではなく、
条件が整うと、自然に訪れるもの。

猫さんの眠りを見守るように、
自分の睡眠にも余白を与えることが、
回復への近道になることがあります。

「薬を飲むほどではないけれど、つらい」
「考えすぎて、余計に眠れない」
そんな方こそ、相談に向いています。

保谷駅前こころのクリニックでは、
眠りを妨げている考え方や緊張を整理しながら、
あなたに合った眠り方を一緒に探します。眠れない夜が続く前に。

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