第173話 パニック障害の治療と薬の考え方【西東京市・保谷・大泉学園】|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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第173話 パニック障害の治療と薬の考え方【西東京市・保谷・大泉学園】

第173話 パニック障害の治療と薬の考え方【西東京市・保谷・大泉学園】|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2026年2月09日

「薬は飲んだほうがいいのでしょうか」
「一度飲み始めたら、やめられなくなりませんか」

パニック障害の相談で、必ずと言っていいほど出てくる問いです。
迷うのは、とても自然なことだと思います。

薬は選択肢のひとつです

まずお伝えしたいのは、
パニック障害=必ず薬を使う、というわけではありません。

症状の強さや生活への影響、不安の続き方によって、

いくつもの道があります。
治療は、あなたの生活と気持ちに合わせて組み立てていくものです。

薬を使うのは、どんなとき?

例えば、

こうしたとき、
不安の土台を少し下げるために薬を使うことがあります。

目的は、「無理に治す」ことではなく、
生活を立て直しやすくすることです。

依存についての心配へ

「依存がこわい」という声も、よく聞きます。

実際の診療では、

といった形で進めます。
最初から「ずっと飲み続ける」前提ではありません。

状態が落ち着いてきたら、
減らす・やめることも一緒に考えていきます。

薬を使わない選択も、大切にします

そうした気持ちも、治療の大切な出発点です。
無理に方向を決める必要はありません。

目指すのは「不安があっても暮らせる状態」

治療のゴールは、
発作を完全になくすことだけではありません。

そのための支えとして、
薬を使うことも、使わないこともあります。

西東京市・保谷・大泉学園で相談先を探している方へ

パニック障害の治療に、正解はひとつではありません。
今のあなたに合う形を、一緒に探していくことが大切だと考えています。

迷いながらでかまいません。
今の不安から、少しずつ整理していきましょう。

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