第305話「休職するほどではないけれど仕事がつらいとき|朝がつらい・夜眠れない方へ」【西東京・保谷駅前・大泉】|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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第305話「休職するほどではないけれど仕事がつらいとき|朝がつらい・夜眠れない方へ」【西東京・保谷駅前・大泉】

第305話「休職するほどではないけれど仕事がつらいとき|朝がつらい・夜眠れない方へ」【西東京・保谷駅前・大泉】|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2026年5月10日

休職するほどではないけれど、仕事がつらい、朝起きるのがしんどい、夜眠れない、帰宅後に動けない方へ。保谷駅前こころのクリニックでは、睡眠・不安・出勤状況・生活への影響を確認しながら、仕事を続けながら整える方法や休養の必要性を検討します。まずはWEB問診で現在の状態を整理してください。

休職するほどではないけれど、仕事がつらいとき

朝がつらい・夜眠れない方へ

仕事には行っている。
欠勤もしていない。
何とか業務もこなしている。

けれど、朝がつらい。
夜になると翌日の仕事のことを考えて眠れない。
出勤前に気分が重くなる。
職場では何とかしているのに、家に帰ると何もできない。
休日も、十分に回復した感じがしない。

このような状態のとき、

「休職するほどではない」
「この程度で心療内科に行ってよいのか」
「まだ働けているのだから、受診する必要はないのでは」
「でも、このまま続けられる自信がない」

と迷う方がいます。

心療内科や精神科は、完全に仕事へ行けなくなってから受診する場所だと思われがちです。

しかし実際には、まだ仕事を続けている段階でも、不眠、不安、出勤前の緊張、帰宅後の強い疲労感が続いている場合には、早めに状態を整理した方がよいことがあります。

保谷駅前こころのクリニックでは、仕事や学校を続けながら、無理のない範囲で整えていくことを重視しています。

休職するかどうかを先に決めるのではなく、まず現在の睡眠、不安、出勤状況、生活への影響を確認しながら、現実的な治療方針を検討します。

「まだ働けている」は、必ずしも「大丈夫」という意味ではありません

仕事に行けていると、自分でも周囲からも「まだ大丈夫」と見られやすくなります。

朝、つらくても出勤している。
職場では普通に見える。
会議にも出ている。
人前では笑えている。
締切も何とか守っている。

そのため、自分でも、

「本当に受診するほどなのか」
「もっとつらい人がいるのではないか」
「これくらいで弱音を吐いてはいけないのではないか」

と考えてしまうことがあります。

しかし、仕事中に何とか保っている人ほど、家に帰ったあとに一気に崩れることがあります。

帰宅後、食事を作る気力がない。
入浴が面倒になる。
スマートフォンを見ながら横になったまま動けない。
休日も寝て終わってしまう。
月曜日のことを考えると、日曜の夜から気分が沈む。

これは、仕事中に無理をしている分、生活の部分に影響が出ている状態かもしれません。

まだ働けているから問題ない、と決めつけるのではなく、今の状態を一度整理することが大切です。

休職するほどではないけれど、受診を考えてよいサイン

休職するほどではないと思っていても、次のような状態が続いている場合には、心療内科で相談してよいことがあります。

・夜になると翌日の仕事が不安で眠れない
・寝つきが悪い、途中で目が覚める
・朝、起き上がるまでに時間がかかる
・出勤前に動悸、吐き気、腹痛が出る
・職場に近づくと緊張が強くなる
・仕事中の集中力が落ちている
・小さなミスが増えてきた
・人と話すのが負担に感じる
・帰宅後に何もできない
・休日も疲れが抜けない
・日曜の夕方から気分が重くなる
・「このまま働き続けられるのか」と何度も考える

この段階では、必ずしも休職が必要とは限りません。

仕事を続けながら、睡眠や不安を整えることで改善を目指せる場合もあります。

一方で、症状が進んでいる場合には、早めに勤務調整や休養を検討した方がよいこともあります。

大切なのは、自分一人で「休むべきか」「まだ頑張るべきか」を決めきろうとしないことです。

WEB問診では、現在の睡眠、出勤状況、仕事への影響、生活への影響を入力していただきます。

自分の状態を言語化することが、受診や治療方針を考える第一歩になります。

「仕事はできているけれど、家では動けない」状態

仕事中は何とかできているのに、家に帰ると急に動けなくなる方がいます。

職場では気を張っている。
人に迷惑をかけないようにしている。
責任感で何とか乗り切っている。

しかし、帰宅した瞬間に力が抜ける。

このような状態では、本人の中ではかなり無理をしていても、周囲には気づかれにくいことがあります。

「職場では普通に見えているから、大丈夫なはず」
「休んでいないのだから、まだ受診しなくてよい」
「家で動けないのは、自分の怠けではないか」

と考える必要はありません。

仕事中に保てていることと、心身に余裕があることは同じではありません。

帰宅後に動けない、休日に回復しない、睡眠が崩れているという状態が続く場合には、仕事を続けながら整える段階なのか、負荷を減らす必要がある段階なのかを確認した方がよいことがあります。

仕事を続けながら整えるために、まず睡眠を確認します

仕事のつらさを考えるとき、まず重要になるのが睡眠です。

睡眠が崩れると、不安が強くなりやすくなります。
集中力も落ちます。
小さなミスが増えます。
朝起きることも難しくなります。
出勤前の不安や動悸も強くなりやすくなります。

そのため、心療内科では、仕事の内容だけでなく、睡眠の状態を確認します。

・寝つきにどのくらい時間がかかるか
・途中で目が覚めるか
・朝早く目が覚めるか
・睡眠時間は足りているか
・休日に寝だめしているか
・眠れていない状態で出勤していないか
・眠れない原因が仕事の不安と関係しているか

仕事を続けながら整える場合でも、まず睡眠を立て直すことが重要になることがあります。

「休職するほどではない」と思っていても、眠れない状態が続いている場合には、WEB問診で現在の睡眠状況を入力してください。

出勤できているかだけでなく、出勤前後の状態も大切です

受診を考えるとき、本人は「仕事に行けているかどうか」だけを基準にしがちです。

しかし、心療内科で確認したいのは、出勤しているかどうかだけではありません。

出勤する前に、どの程度つらいのか。
朝の準備にどのくらい時間がかかるのか。
駅へ向かう途中で動悸や吐き気が出るのか。
職場に着いてから落ち着くのか。
仕事中に集中できているのか。
帰宅後に最低限の生活ができているのか。

こうした点も重要です。

たとえば、毎日出勤していても、朝に強い不安があり、帰宅後に何もできず、休日も寝込んでいる場合には、心身への負荷が強くなっている可能性があります。

反対に、つらさはあっても睡眠が保たれ、生活も維持できており、仕事を続けながら調整できる場合もあります。

その見極めのためにも、WEB問診で状態を具体的に入力していただくことが大切です。

「休職するほどではない」と思う方ほど、早めの整理が役立つことがあります

完全に出勤できなくなってから受診すると、回復までに時間がかかることがあります。

もちろん、休職が必要な状態であれば、休養は大切な選択肢です。

ただ、まだ仕事を続けられている段階で相談することで、睡眠や不安を整えながら、仕事を続ける可能性を検討できる場合があります。

たとえば、

・まず睡眠を整える
・不安や緊張を軽くする
・生活リズムを見直す
・必要に応じて薬物療法を検討する
・仕事量や勤務状況を確認する
・休職が必要な状態かどうかを見極める

といった形で、現実的に整理していきます。

「休職するほどではないけれど、仕事がつらい」という段階は、受診してよいのか迷いやすい時期です。

しかし、この段階で状態を整理することは、仕事を続けながら整えるためにも重要です。

診断書が目的でなくても、相談してよい場合があります

心療内科というと、休職診断書が必要になってから受診する場所だと思われることがあります。

しかし、診断書が必要かどうかが決まっていない段階でも、相談してよい場合があります。

むしろ、まだ休職するか迷っている段階では、

「今の状態で仕事を続けられるのか」
「まず睡眠を整える段階なのか」
「業務量を減らした方がよいのか」
「休養が必要な状態なのか」

を整理することが大切です。

当院では、診断書の作成を前提にするのではなく、まず現在の症状と生活状況を確認します。

診断書は、診察の結果、医学的に必要と判断される場合に作成を検討します。

「診断書だけほしい」という目的ではなく、睡眠、不安、出勤状況、生活への影響を整理したい方に向いています。

薬を使うかどうかも、状態を見ながら検討します

仕事のつらさがあるとき、薬を飲むことに抵抗がある方もいます。

薬物療法が必要かどうかは、診察で状態を確認したうえで検討します。

不眠や不安が強い場合には、必要に応じて薬物療法を選択肢に含めることがありますが、治療方針は現在の症状や生活状況を踏まえて考えます。

一方で、薬物療法を一切検討したくない場合や、治療選択肢に強い制限がある場合には、当院の保険診療の形式とは合わないことがあります。

当院では、仕事や学校を続けながら、無理のない範囲で整えるために、必要な選択肢を現実的に検討していきます。

長時間話すことよりも、今の状態を整理することを重視します

仕事がつらいときには、職場で起きたことや人間関係について、話したいことが多くなることがあります。

もちろん、何がきっかけになっているのかを確認することは大切です。

ただし、当院は長時間のカウンセリングを中心とする医療機関ではありません。

保険診療では、限られた診察時間の中で、症状や生活状況を確認し、現実的な治療方針を検討します。

長時間の相談を主な目的とする場合には、保険診療ではなく、自費カウンセリングなど別の相談枠をご案内します。

医療で扱うのは、職場の出来事そのものを裁くことではなく、その影響で出ている不眠、不安、気分の落ち込み、出勤困難、生活への影響です。

そのため、受診前にはWEB問診で現在の状態を入力していただいています。

WEB問診は「受診するか迷っている段階」の整理にもなります

保谷駅前こころのクリニックでは、まずWEB問診を入力していただきます。

その内容を確認したうえで、当院で対応可能と判断される方にWEB予約へ進んでいただく流れです。

WEB問診は、単なる予約前の手続きではありません。

「いつから仕事がつらくなったのか」
「眠れているのか」
「朝起きられているのか」
「出勤できているのか」
「帰宅後や休日に回復できているのか」
「休職を考えるほどなのか」
「仕事や生活にどの程度影響しているのか」

を整理するためのものです。

受診するか迷っている段階でも、WEB問診に入力することで、自分の状態を言語化しやすくなります。

「まだ働けているから受診するほどではない」
「でも、このまま続けるのは不安」
「休職するほどではないけれど、仕事がつらい」

そのように感じている方は、まずWEB問診で現在の状態を入力してください。

当院で相談しやすい方

当院では、次のような方の相談を想定しています。

・仕事は続けているが、朝がつらい方
・夜、翌日の仕事を考えて眠れない方
・出勤前に不安、動悸、吐き気が出る方
・仕事中は何とかしているが、帰宅後に動けない方
・休日も十分に回復しない方
・休職するほどではないが、このまま続けるのが不安な方
・仕事や学校を続けながら、無理のない範囲で整えたい方
・必要に応じて薬物療法も含めて相談したい方
・保谷、大泉学園、ひばりヶ丘、石神井公園、西東京市周辺で通いやすい心療内科を探している方
・西武池袋線沿線で、駅前の心療内科を探している方

一方で、長時間のカウンセリングを主な目的とする場合や、診断書だけを目的とする場合、職場との交渉や法的な争いのための資料作成を主な目的とする場合には、当院の診療形式と合わないことがあります。

当院では、睡眠、不安、出勤状況、生活への影響を確認しながら、現実的な治療方針を検討します。

FAQ

Q1. 休職するほどではないのですが、仕事がつらいです。受診してもよいですか?

はい。休職するかどうかが決まっていない段階でも、夜眠れない、朝がつらい、出勤前に不安や動悸が出る、帰宅後に動けないといった状態が続いている場合には、受診を検討してよいことがあります。

まずはWEB問診で、現在の睡眠、出勤状況、生活への影響を整理してください。

Q2. まだ仕事には行けています。それでも心療内科の対象になりますか?

仕事に行けていても、不眠、不安、集中力低下、帰宅後の強い疲労感が続いている場合には、心療内科で相談できることがあります。

「まだ働けているから大丈夫」と決めつけず、状態を整理することが大切です。

Q3. 仕事中は何とかしていますが、家に帰ると何もできません。

仕事中は気を張って何とかこなしていても、帰宅後に動けない、食事や入浴が負担になる、休日も回復しない場合には、心身の負荷が強くなっている可能性があります。

早めにWEB問診で状態を整理することをおすすめします。

Q4. 夜になると翌日の仕事が不安で眠れません。

仕事のことを考えて眠れない状態が続く場合には、不眠や不安への対応を検討した方がよいことがあります。

睡眠の状態は、仕事を続けられるかどうかを考えるうえでも重要です。WEB問診では、寝つき、途中覚醒、早朝覚醒、睡眠時間なども入力してください。

Q5. 朝、仕事へ行く準備がとてもつらいです。

朝起きられない、準備に時間がかかる、出勤前に動悸や吐き気が出る場合には、心身の不調として相談できることがあります。

出勤できているかどうかだけでなく、出勤前後の状態も大切です。

Q6. 休職した方がいいのか、自分では分かりません。

自分だけで判断する必要はありません。

睡眠、出勤状況、仕事中の集中力、帰宅後の生活、休日の回復状況などを確認しながら、仕事を続けながら整える余地があるか、休養を検討すべきかを整理します。

Q7. 休職診断書が目的でなくても相談できますか?

はい。診断書が必要かどうかが決まっていない段階でも、現在の症状や生活状況を整理するために相談してよい場合があります。

診断書は、診察の結果、医学的に必要と判断される場合に作成を検討します。

Q8. 診断書だけほしい場合でも受診できますか?

当院では、診断書だけを目的とした受診ではなく、現在の症状や生活状況を確認したうえで、治療方針を検討する診療を行っています。

診断書が必要かどうかは、診察で医学的に判断します。

Q9. 薬を飲むことに抵抗があります。

薬物療法が必要かどうかは、診察で状態を確認したうえで検討します。

不眠や不安が強い場合には、必要に応じて薬物療法を選択肢に含めることがありますが、治療方針は現在の症状や生活状況を踏まえて考えます。

一方で、薬物療法を一切検討したくない場合や、治療選択肢に強い制限がある場合には、当院の保険診療の形式とは合わないことがあります。

Q10. カウンセリングを長く受けたいのですが、対応していますか?

当院は、長時間のカウンセリングを中心とする医療機関ではありません。

保険診療では、限られた診察時間の中で症状や生活状況を確認し、現実的な治療方針を検討します。

長時間の相談を主な目的とする場合には、保険診療ではなく、自費カウンセリングなど別の相談枠をご案内します。

Q11. 仕事のストレスについて詳しく話したいです。

職場の状況やストレスのきっかけを確認することはあります。

ただし、医療機関は職場の是非を判断したり、職場との交渉を代行したりする場ではありません。医療で扱うのは、その影響で出ている不眠、不安、気分の落ち込み、出勤困難、生活への影響です。

Q12. 仕事を続けながら通院できますか?

状態によっては、仕事を続けながら通院し、睡眠や不安を整えていくことが可能な場合があります。

ただし、無理を続けることが望ましくない場合もあります。現在の症状、出勤状況、生活への影響を確認しながら検討します。

Q13. どの段階でWEB問診を入れればよいですか?

「休職するほどではないけれど、仕事がつらい」と感じている段階でも、WEB問診を入力していただいて構いません。

眠れているか、朝起きられるか、出勤できているか、仕事中の集中力はどうか、帰宅後や休日に回復できているかを整理することが大切です。

Q14. WEB問診を入れれば必ず予約できますか?

WEB問診の内容を確認したうえで、当院で対応可能と判断される方にWEB予約へ進んでいただく流れです。

症状や受診目的によっては、他の医療機関や相談先の方が適切な場合もあります。

Q15. 保谷以外からも通院できますか?

はい。保谷駅前の立地のため、西東京市、保谷、大泉学園、ひばりヶ丘、石神井公園、西武池袋線沿線から通院を検討される方もいます。

駅前で通いやすい環境のため、仕事や学校を続けながら継続通院を考える方にも利用しやすい立地です。

受診を迷っている方へ

休職するほどではない。
でも、仕事がつらい。
朝、起きるのがしんどい。
夜になると翌日の仕事のことを考えて眠れない。
職場では何とかしているけれど、家に帰ると何もできない。
このまま続けられるのか、不安になる。

その状態を、気合いや我慢だけで片づける必要はありません。

一方で、すぐに休職が必要かどうか、診断書が必要かどうかは、現在の症状や生活への影響を確認したうえで考える必要があります。

保谷駅前こころのクリニックでは、まずWEB問診を入力していただきます。

WEB問診では、睡眠、不安、出勤状況、生活への影響、仕事を続けるうえで困っていることなどを確認します。

「まだ働けているから受診するほどではない」
「でも、このまま続ける自信がない」
「休職するほどではないけれど、仕事がつらい」

そのように感じている段階こそ、まずはWEB問診で現在の状態を整理してください。

入力内容を確認し、当院で対応可能と判断された方にWEB予約へ進んでいただきます。

仕事や学校を続けながら整える方法、必要に応じた薬物療法、休養の必要性について、現実的に検討していきます。

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