目覚ましより少し早く目が覚めてしまう方へ|「あと少し寝たい」がつらくなる朝|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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目覚ましより少し早く目が覚めてしまう方へ|「あと少し寝たい」がつらくなる朝

目覚ましより少し早く目が覚めてしまう方へ|「あと少し寝たい」がつらくなる朝|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2026年10月03日

目覚ましが鳴る少し前に、目が覚める。

時計を見る。

「まだ少し眠れる」

もう一度、目を閉じる。

でも、なかなか眠れない。

そのうち、

「早く寝ないと、もう起きる時間になる」

と焦ってくる。

結局ほとんど眠れないまま、目覚ましが鳴る。

朝から、なんとなく疲れている。

こんなことはありませんか。

「あと少し」が、意外とつらい

朝早く目が覚めると、

「せっかくだから、もう一度眠りたい」

と思うのは自然なことです。

ところが、

眠ろうとする。

眠れない。

時計を見る。

残り時間が気になる。

また眠ろうとする。

これを繰り返していると、最後のわずかな睡眠時間を取り戻すことに意識が集中してしまいます。

最後の30分を取り戻そうとして、朝の疲れを増やしていませんか。

「眠れなかった時間」より、朝の状態を見る

睡眠を考えるとき、

「何時間眠れたか」

だけが重要なのではありません。

予定より早く目が覚めることが続いているのか。

目が覚めたあと、眠ろうとして焦るのか。

朝起きたときに休んだ感じがあるのか。

日中に眠気や集中しづらさが出ているのか。

こうしたことを一緒に見ていきます。

単に「早く目が覚めた」というだけでなく、そのことで生活に困るようになっているかが大切です。

朝の30分が、夜から気になり始めたら

最初は、

「今日はちょっと早く起きただけ」

だったかもしれません。

ところが、それが何度か続くと、

夜ベッドに入ったときから、

「明日も早く目が覚めるかな」

と考えるようになることがあります。

ここまでくると、問題は朝だけではありません。

まだ起きてもいない「明日の朝」が、今夜の睡眠に入り込んできています。

これも睡眠について相談する一つのタイミングです。

毎晩まったく眠れなくなってから受診する必要はありません。

睡眠の状態を整理し、必要に応じて生活上の調整や薬物療法なども含め、その方に合った方法を考えます。

「あと少し眠りたい」

その30分のために、毎朝疲れてしまう。

そんな状態が続いているのであれば、一度睡眠について相談してみてもよいかもしれません。

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