2026年10月02日
「休職したい」という気持ちは、もう決まっている。
けれど、診察で何を話せばよいのか、医師にどう伝えればよいのか分からず、受診を迷っていませんか。
休職を希望するかどうかを考え、その意思を決定するのはご本人です。医師が本人に代わって休職を決めるわけではありません。診察では、今の症状と仕事への影響を確認し、治療や休養が必要か、診断書を作成できる状態かを医学的に判断します。職場での手続きや扱いは、勤務先の制度に沿って確認してください。
診察では、要点をそのまま伝えてください
話を上手にまとめる必要はありません。次の三点を伝えると、診察の助けになります。
• いつ頃から、どのような症状があるか
• 仕事や日常生活にどんな支障が出ているか
• 休職を希望しており、いつ頃から休みたいと考えているか
「朝、出勤前に動悸がする」「職場に着くと涙が出る」「帰宅すると何もできない」など、実際に起きていることを短く伝えてください。診断名や医学用語を自分で決めておく必要はありません。
診断書は、診察で状態を確認してから判断します
休職を希望していることだけで、診断書の作成が自動的に決まるわけではありません。症状の程度、仕事への影響、これまでの経過などを確認し、医師が医学的に必要と判断した場合に作成します。希望する期間や提出先の書式がある方は、受診時にお知らせください。
当院では、休職の意思が固まり、症状と仕事への影響を診察で確認したい方の相談をお受けしています。通常の診療体制を超えた長時間にわたる相談には対応できません。また、意思表示をすることが難しい方の相談にも対応できません。
当院は完全予約制です。WEB問診の内容を確認し、当院で対応できる方にWEB予約をご案内しています。診療内容や体制により、ご希望に沿えない場合があります。
休職したいというご本人の考えを出発点に、症状と仕事への影響を確認しています。
保谷駅前こころのクリニック
