2026年10月09日
ひばりヶ丘から池袋方面へ通勤している方へ。会社では普通に働けるのに、帰りの電車や帰宅後になると何もしたくない状態が続くとき、睡眠や仕事のストレスをどう考えるか解説します。
朝は起きられる。
電車にも乗れる。
会社へ行けば、普通に仕事もできる。
同僚とも話せる。
ところが、仕事が終わると急に疲れる。
帰りの電車では誰とも話したくない。
家へ着くと、着替えることさえ面倒になる。
夕食も入浴も後回し。
気づけばソファでスマートフォンを見たまま夜中になっている。
このような状態があります。
ひばりヶ丘から池袋方面へ通勤している方であれば、帰宅途中に保谷駅を通ります。
「帰宅してから動けない」という状態を相談するために、帰宅後あらためて外出するのではなく、通勤経路上で受診するという考え方もあります。
「仕事ができている」と「余力がある」は同じではありません
仕事中に笑えている。
会議にも参加できている。
メールにも返信できる。
それでも、勤務終了と同時に緊張が切れ、
帰宅後は何もできなくなることがあります。
重要なのは、
「会社に行けているから問題ない」
と単純に考えないことです。
たとえば、
帰宅後に動けない状態が毎日のように続く。
入浴できず就寝時刻が遅くなる。
翌朝の疲労が取れない。
休日はほとんど寝て過ごす。
日曜日の夜になると翌週を考えて眠れない。
こうした変化が重なっている場合には、一度整理してみてもよいでしょう。
診察では「帰宅後」を確認します
診察では、
仕事ができているかどうかだけではなく、
仕事が終わったあとにどうなっているかも重要です。
帰宅後に横になったまま動けない。
夕食を作れなくなった。
入浴を後回しにするようになった。
寝る準備までたどり着けず、睡眠時間が短くなった。
こうした変化は、
睡眠の問題なのか。
仕事によるストレスなのか。
不安や抑うつが関係しているのか。
を考える材料になります。
帰宅後の「空白時間」が睡眠を削っていることもあります
仕事から帰る。
少し休もうと思ってスマートフォンを見る。
気づくと1時間、2時間経っている。
そのあとから入浴し、寝る準備をすると、就寝時刻はさらに遅くなります。
この場合、
「眠れない」
だけではなく、
帰宅後の行動全体を整理する必要があります。
一方で、
布団には時間どおり入っているのに眠れないのであれば、別の考え方が必要です。
同じ睡眠不足でも、原因は同じではありません。
帰り道に相談するという考え方
ひばりヶ丘から池袋方面へ通勤している場合、保谷は帰宅経路上にあります。
「一度家に帰ってから心療内科へ行く」のではなく、
帰宅途中に受診する。
それによって、通院そのものの負担を減らせる場合があります。
もちろん、
仕事が続けられないほど強い症状がある。
緊急性が高い。
より集中的な治療が必要である。
といった場合には、別の医療体制が必要です。
当院では、初診前にWEB問診で症状やこれまでの経過を確認しています。
朝は会社へ行ける。
仕事もできている。
でも、
帰りの電車から急に電池が切れたようになる。
その状態が続いているなら、
「会社に行けているか」だけではなく、
「会社から帰ったあとに生活できているか」
も一度確認してみてください。
保谷駅前こころのクリニックでは、睡眠、不安、仕事に関連したこころの不調などについて診療しています。
初診をご希望の方はWEB問診をご記入ください。
内容を確認し、当院で対応可能な方にWEB予約をご案内しています。
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