第14話「メラトニンという、夜のスイッチ」|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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第14話「メラトニンという、夜のスイッチ」

第14話「メラトニンという、夜のスイッチ」|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2025年11月17日

夜になると、自然と眠くなってくる。
本来、私たちのからだには、そんな「夜モード」に切り替える仕組みがあります。
その中心が、脳の松果体から分泌される「メラトニン」と呼ばれるホルモンです。

メラトニンは、強い眠剤というより、
一日のリズムに「そろそろ夜ですよ」と知らせる体内時計のスイッチ役のような存在です。
暗くなるにつれて少しずつ分泌され、からだとこころをゆっくりと休息へ導いていきます。

ストレス、不規則な勤務、夜遅くまで明るい画面を見続ける生活などが重なると、
このメラトニンのリズムが乱れ、
「眠りたい時間に眠れない」「朝がつらい」といった症状が出ることがあります。

一方で、睡眠の問題は、ホルモンだけでは説明できないことも多くあります。
背景にあるストレスの原因や生活環境、人間関係なども含めて、
全体をていねいに眺めていくことも大切です。

問診で、からだのリズムとこころの状態を確かめながら、
あなたの「夜へのスイッチ」を一緒に整えていきます。

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