2025年11月26日
「カウンセリングって、どんな人が受けるものなんだろう」
そう思いながら、気になりつつも一歩を踏み出せない方は少なくありません。
ここでは、「どういう人がカウンセリングを受けると良いのか」に絞って4回シリーズでお話します。
②身近な人には話しにくいことを抱えている人
家族や友人には心配をかけたくない、弱音を見せたくない──
そうやって「大丈夫なふり」を続けてしまう方も少なくありません。
カウンセリングは、利害関係のない第三者に、安心して本音を話せる安全な場所です。
「こんなことを言ったらおかしいと思われるかな」と感じるようなことほど、
実は、丁寧に扱っていく価値のあるテーマだったりします。
カウンセリングは、病名の有無だけで決まるものではありません。
日常生活が息苦しい、同じことで何度も悩んでしまう──
そんな「生きづらさ」を抱えているときこそ、利用してみてよい場だと思います。
カウンセリングは、特別な人だけのものではありません。
うまく言葉にならないモヤモヤを抱えているとき、
身近な人には言えない本音を抱えこんでいるとき、
同じところでつまずき続けてしまうとき。
「一人でなんとかしなきゃ」と踏ん張り続ける前に、
一度、専門家と一緒に今の自分を振り返ってみることも、
これからを少し生きやすくする、大事な一歩になるかもしれません。
保谷駅前こころのクリニック
