2025年12月02日
「そんなに落ち込むなんて」
「ペットでしょ?」
身近な人からそんなふうに言われて、余計に苦しくなっていないでしょうか。
同じ家族の中でも、お世話をしてきた人と、そうでない人とでは、悲しみの感覚が違うこともあります。それなのに、「切り替えなさい」「いつまでも泣いていたら周囲の人が心配するよ」と言われると、本当はつらくても「大丈夫なふり」をしてしまう方もいるかもしれません。
しかし、感情を押し込め続けると、心もからだも疲れ果ててしまいます。職場では平穏を保ちながら、帰宅してから一気に涙があふれる方もいます。周囲から「理解してもらえない」と感じるたび、孤独感は強まり、「自分がおかしいのかもしれない」という自責的な考えにつながることもあります。
理解されない悲しみを、一人で抱え込む必要はありません。心療内科・メンタルクリニックは、家族や職場に言えない気持ちを話すための第三の場所でもあります。「こんなことを話してもいいのだろうか」と心配しながら来院される方も多いですが、実際には「もっと早く来ればよかった」とおっしゃる方がほとんどです。
保谷駅前こころのクリニックでは、ペットロス・グリーフケアに力を入れています。西東京市・保谷・大泉学園・ひばりヶ丘エリアの方はもちろん、「職場や家族に理解されず、遠方からでもペットロスをわかってくれる専門家に相談したい」という方のカウンセリング希望もお受けしています。
身近な人に話しても伝わらなかった気持ちを、一度、専門家との対話の中で言葉にしてみませんか。「わかってもらえた」と感じるだけでも、あなたの心は少しずつ動きはじめるかもしれません。
保谷駅前こころのクリニック
