2026年1月15日
西東京市・保谷・大泉学園で不眠(寝つけない/途中で起きる/早朝覚醒)にお困りの方へ。オレキシン受容体拮抗薬(ベルソムラ・デエビゴ・クービビック・ボルズィ)の特徴、注意点、受診目安を睡眠外来の視点で解説。
西東京市(保谷)・大泉学園で「不眠」が続くとき、つらいのは翌朝です
眠れない夜は長い。
でも多くの方が一番困るのは、翌朝から日中です。
•朝から頭が重い/だるい
•集中できず、仕事や家事が進まない
•夕方になると「今夜も眠れないかも」と不安が立ち上がる
不眠は夜だけの問題ではなく、日中の機能低下が次の不眠を呼ぶ——この悪循環が起きやすいのが現実です。
西東京市の保谷周辺や、練馬区の大泉学園方面でも「睡眠外来を探している」という相談は増えています。
西東京市・保谷・大泉学園の睡眠外来で扱う「オレキシン受容体拮抗薬」とは?
オレキシンは、脳の覚醒(起きている状態)を支える仕組みのひとつです。
オレキシン受容体拮抗薬は、眠りを力で押し込むというより、覚醒のアクセルを穏やかに緩める方向に働きます。
代表的な薬剤は以下です。
•ベルソムラ(スボレキサント)
•デエビゴ(レンボレキサント)
•クービビック(ダリドレキサント)
「夜に眠らせる」だけでなく、翌朝〜日中の回復感まで含めて設計しやすいのが、この系統の考え方です(相性は個人差が大きいので、調整が重要です)。
保谷・大泉学園で多い不眠のタイプ別:寝つけない/途中で起きる/早朝覚醒
睡眠外来では、まず「不眠の形」を分けて考えます。
西東京市(保谷)で多い:寝つけない(入眠困難)
布団に入ると頭が冴える/考えが止まらない/スマホを見続けてしまう。
→ 覚醒が高いタイプでは、オレキシン受容体拮抗薬の発想が合うことがあります。
大泉学園周辺で多い:途中で起きる(中途覚醒)
夜中に目が覚める/目覚めると不安が強い。
→ 原因が「不眠だけ」でないことも。睡眠時無呼吸、むずむず脚、頻尿、ストレスなどの評価が大切です。
西東京市・練馬区で相談が多い:早朝に目が覚める(早朝覚醒)
朝早く目が覚めて、そのまま眠れない。
→ うつ状態・不安症状・生活リズムのズレが背景にある場合も。薬だけでなく、全体を整える設計が必要です。
西東京市(保谷)・大泉学園で薬を選ぶとき:ベルソムラ/デエビゴ/クービビックの違い
同じオレキシン受容体拮抗薬でも、効き方・体感・翌朝の残り方には個人差があります。
「どれが一番強いか」より、次の視点で合わせます。
•目的は 入眠 か 中途覚醒 か
•翌朝の眠気を避けたいか
•夢が鮮明になる体感が 気になりやすいか
•就寝・起床時刻、通勤、勤務形態(シフトなど)
•併用薬、体質、年齢、持病
睡眠外来では、薬名から逆算せず、あなたの生活から逆算して調整します。
西東京市・保谷で睡眠薬を使う前に知りたい注意点(副作用・相性)
オレキシン受容体拮抗薬でも、合う・合わないはあります。代表的には:
• 日中の眠気/ふらつき(運転・危険作業は要注意)
• 夢が鮮明/悪夢
• まれに 金縛り様の症状 や入眠時の違和感
また、「薬を飲むこと自体が緊張になる」ケースもあります。
その場合は、薬の調整だけでなく、寝室=緊張の場所という条件づけ(不眠の学習)も一緒に扱うと、改善が早まることがあります。
西東京市(保谷)・大泉学園で睡眠外来を受診する目安
以下に当てはまるときは、自己流で抱え込まず、医療で整理すると楽になります。
•不眠が 2週間以上 続く
•日中の仕事・家事・対人に支障
•夕方から「今夜が怖い」不安が立ち上がる
•市販薬や寝酒が増えている
•いびき・無呼吸、脚のむずむず、強い日中の眠気がある
•動悸・息苦しさ・パニック発作が絡む(不眠を増悪させます)
西東京市・保谷・大泉学園の睡眠外来での進め方(例)
当院では、夜だけでなく「翌朝のあなた」を戻すために、以下をセットで確認します。
• 不眠の型(入眠/中途覚醒/早朝覚醒)
• 翌朝の回復感、日中の眠気
• 不安・抑うつ・パニック症状
• 生活リズム(光・運動・カフェイン・寝酒)
• 必要に応じて、睡眠衛生・行動調整(眠りを邪魔する習慣の整理)
薬は睡眠を整えるための道具のうちの一つです。
投与後の効果を確認することにより、最小限の量で、生活が回る状態を目標にして、調整していきます。
保谷駅前こころのクリニック
