2026年1月16日
受診の価値は、診断書そのものよりも——
「回復の地図」を手に入れられることにあります。
診断書は、必要なときに必要な形で整えます。
ただ本当に大切なのは、いまの状態を「言葉」と「道筋」にして、
これから何をすれば戻れるのかを見える化することです。
医療では、次のような点を一緒に整理します。
• いま起きている症状
不眠、動悸、抑うつ、不安、集中力低下 など
• 背景
業務量、ハラスメント、配置転換、家庭の事情、喪失体験 など
• 体の要因の可能性
甲状腺、貧血、薬、睡眠時無呼吸など——見落としやすい要素の確認
• 休職が必要かどうか
必要ならどれくらいの期間が妥当か(短すぎても長すぎても回復が遠回りになります)
• 休む間にやること/やらないこと
ここが回復を左右します。休み方にも設計があります。
「休む」か「続ける」かを、根性で決めない。
いまのあなたに合った回復のルートを、医療として一緒に描いていきます。
保谷駅前こころのクリニック
