2026年2月05日
気分が落ち込んでいるわけではない。
不安が強いわけでもない。
仕事も、日常生活も、何とか回っている。
ただ――
寝つきが悪い。
布団に入っても、頭が冴えてしまう。
そんな状態が続いていませんか。
「メンタルは大丈夫だから」と、様子を見続けていませんか
眠れない状態が続いていても、
• 気分は普通
• 食欲もある
• 仕事にも行けている
そうすると、
「病院に行くほどではない気がする」
と感じる方が多いものです。
実際、当院に来られる方の多くも、
いわゆるひどい精神症状はありません。
ご相談の中心は、
「睡眠だけ、うまくいかない」というものです。
睡眠障害は、「心が弱い」から起きるわけではありません
寝つきの悪さには、
• 生活リズムのズレ
• 仕事終わりの緊張
• 脳の覚醒が切り替わらない状態
といった、身体側の要因が深く関わっています。
そのため、
気合や根性で解決しようとしても、
うまくいかないことがほとんどです。
睡眠薬に「強い抵抗はない」方へ
当院には、
• 睡眠薬を飲むこと自体には抵抗がない
• ただ、始めるタイミングを迷っている
• 本当に必要なのか分からない
という方が多く来院されています。
睡眠薬は、
• 一生飲み続けるもの
• 依存するもの
というイメージを持たれがちですが、
睡眠のリズムを立て直すために、一時的に使うという選択もあります。
状態を見ながら、
必要最小限で調整することも可能です。
早く睡眠を整えることで、得られる変化があります
眠りが整うと、
• 日中の集中力が戻る
• 疲れが残りにくくなる
• 気分の波が小さくなる
• 仕事終わりの消耗感が減る
といった変化が、比較的早い段階で出ることもあります。
「まだ大丈夫」と我慢を続けるより、
早めに睡眠を整えた方が、心や体への負担は少なく済む
ケースも少なくありません。
保谷駅前こころのクリニックについて
当院は、
• ひどい精神病の方だけが来る場所
• 大勢の患者さんが長時間待つ診察室
そうした雰囲気のクリニックではありません。
保谷駅前という立地もあり、
•仕事帰りに立ち寄る
•受診後に買い物をして帰る
そんな「日常の延長」で来院される方が多いクリニックです。
予約制で、
待合室で混み合うことはありません。
お呼び出しも、番号制で行っています。
迷っている方へ
「睡眠だけのことで受診していいのだろうか」
そう迷っている時点で、
すでに睡眠はあなたの生活に影響を与えています。
大きく崩れてから整えるより、
小さなズレの段階で調整する方が、回復は楽です。
眠れない夜が続いているなら、
一度、睡眠の状態を整理してみてください。
それは、
自分の心と体を大切に扱う、
とても現実的な選択です。
保谷駅前こころのクリニック
