2026年2月16日
PMSで睡眠薬?
生理前になると、
「また今月もだ」と分かっているのに、
止められない。
そして夜、検索する。
「PMS 不眠 睡眠薬」
今日は、そのあなたに向けて書いています。
PMSと不眠は、実はとても関係が深い
PMS(月経前症候群)は、
という状態です。
つまり、
「気のせい」ではありません。
ホルモンと脳のリズムが揺れている状態です。
PMSの不眠の特徴
PMSでの不眠は、
など、典型的な不眠症の形をとります。
しかも、
イライラ → 自責 → 不安 → さらに眠れない
という悪循環に入りやすい。
「睡眠薬をください」と思うのは自然です
眠れない夜が続けば、
だからこそ、
「とりあえず眠りたい」
と思うのは、当然です。
PMS不眠に対する睡眠薬の考え方
ここが大事です。
PMSの不眠は「一時的」であることが多い。
つまり、
✔ 毎日飲み続ける前提ではない
✔ 黄体期のみの使用という選択もある
✔ 依存しないか不安な方にも設計できる
現在は、
など、柔軟な選択肢があります。
ただし「睡眠薬だけ」で終わらせない
PMSの場合、
などを組み合わせることで、
「毎月崩れる状態」を軽くできます。
睡眠薬は、
一時的な支えであって、
すべてではありません。
こんな方はご相談ください(西東京市/保谷/大泉学園)
「睡眠薬をもらうために来た」でも大丈夫です。
診察で、
✔ 本当に必要か
✔ どの薬が合うか
✔ どれくらい使うか
一緒に決めます。
最後に
PMSで崩れているときのあなたが
「本来のあなた」ではありません。
眠れないときのイライラも、
ホルモンと脳の揺らぎです。
我慢ではなく、調整を。
西東京市・保谷・大泉学園での、
PMSによる不眠・イライラの相談を受けています。
保谷駅前こころのクリニック
