2026年2月28日
「ちゃんと寝ているはずなのに、疲れが抜けない」
・7時間は寝ている
・朝は起きられる
・仕事もなんとかこなせている
それでも、
✔ 朝から頭が重い
✔ 夕方に集中力が落ちる
✔ 休日も回復した感じがしない
この状態が続いているなら、
睡眠の質の低下(隠れ不眠)かもしれません。
■ 眠れているのに疲れが取れない主な原因
① 浅い睡眠が続いている
脳が十分に深い眠りに入れていない状態です。
背景として多いのは:
・寝る直前までスマホ・PC
・夜遅くまで仕事や家事
・日中の強い緊張状態
体は横になっていても、
脳が休めていないことがあります。
② 自律神経の切り替えがうまくいっていない
日中は交感神経優位で動けている。
しかし夜になってもスイッチが切り替わらない。
その結果、
•入眠はできる
•しかし深さが足りない
という状態が起こります。
③ 睡眠リズムのわずかな乱れ
毎日の就寝時間が微妙にずれている
休日に大きく寝だめしている
この軽い乱れでも、
回復感は低下します。
■ 睡眠の質を改善する方法
「睡眠の質 改善」と検索すると、
生活習慣の話が多く出てきます。
確かに、
✔ 光のコントロール
✔ カフェイン管理
✔ 就寝前の脳のクールダウン
これらは重要です。
しかし、
自分では整えにくいタイプの睡眠質低下もあります。
特に、
・仕事ができてしまう人
・責任感が強い人
・日中は問題なく動ける人
このタイプは
自覚が遅れやすい傾向があります。
■ こんな方は一度ご相談を
✔ 眠れているのに疲れが取れない
✔ 朝スッキリしない状態が1か月以上続いている
✔ 仕事のパフォーマンスを落としたくない
✔ 将来崩れる前に整えたい
重い不眠ではなく、
手前の睡眠トラブルの段階で整える方が、
回復は早い傾向があります。
■ 睡眠相談=強い薬、ではありません
当院では、
・睡眠リズムの微調整
・環境要因の整理
・必要最小限のサポート
から始めることがほとんどです。
いきなり強い治療になることはありません。
生活を止めずに整えることを大切にしています。
■ 西東京市・保谷で睡眠外来をお探しの方へ
西武池袋線・保谷駅北口すぐ。
通勤途中でも立ち寄れる立地。
日曜・祝日も診療。
完全予約制。
「まだ大丈夫」と思える今だからこそ、
整えやすいタイミングです。
■ よくある質問(FAQ)
Q. 眠れているなら問題ないのでは?
時間が足りていても、深さが足りないことがあります。
回復感がない場合は質の問題が疑われます。
Q. 睡眠薬は使いますか?
必要な場合のみ、最小限で使用します。
まずは生活リズムや自律神経の調整から始めます。
Q. どのくらいで整いますか?
軽い段階であれば、数週間の調整で改善する方も多いです。
■ まとめ
「眠れているのに疲れが取れない」は、
放置すれば悪化する可能性もあります。
しかし、
崩れる前であれば、
大きな治療は不要なことがほとんどです。
保谷駅前こころのクリニックは、
まだ働けている人の睡眠を整える外来です。
保谷駅前こころのクリニック
