2026年3月01日
朝、保谷駅の改札を抜ける。
エスカレーターを下り、
上りホームに立った瞬間――
胸がドキッとする。
心拍が早くなる。
息が浅くなる。
「このまま倒れたらどうしよう」
そう思っているうちに、
電車が入ってくる。
乗るか、見送るか。
そんな朝を繰り返していませんか。
■ なぜ保谷駅ホームで動悸が出るのか
ホームは、
・逃げ場が少ない
・電車の到着音や風圧がある
・混雑する時間帯がある
・「次に乗らないと遅刻する」というプレッシャーがある
これらが重なり、
脳の警報装置が過敏に反応しやすい環境です。
特に朝は、
・心拍数が自然に上がる時間帯
・覚醒ホルモンが増える時間帯
なので、
動悸が強く感じられやすくなります。
■ こんな経過はありませんか?
最初は突然。
その後、
「また保谷駅で起きたらどうしよう」
という不安が強くなり、
・早めに家を出る
・各駅停車に変える
・ベンチ付近に立つ
・途中で帰宅する
こうした行動が増えていきます。
これは意志の弱さではなく、
パニック反応の初期段階の可能性があります。
■ まだ電車に乗れている今が大切
✔保谷駅までは来られている
✔電車にもなんとか乗れている
✔仕事には行けている
この段階は、
整えやすいタイミングです。
完全に避けるようになる前の調整が重要です。
■ 治療は怖いものではありません
治療は主に:
・脳の過敏性の調整
・発作時の呼吸コントロール
・予期不安の整理
必要に応じて内服を使うこともありますが、
漫然と続けるものではありません。
目的は、
保谷駅のホームで落ち着いて立てる状態に戻すこと。
■ よくある質問
Q. 心臓の病気ではありませんか?
まずは内科的疾患を除外します。
異常がなければ、パニック反応の可能性があります。
Q. このまま電車に乗れなくなりますか?
早い段階で整えれば、
行動範囲が保てる方が多いです。
■ 保谷駅北口すぐという意味
ホームで動悸が出ると、
遠くの医療機関は心理的負担になります。
保谷駅北口すぐ。
日曜・祝日も診療。
完全予約制。
通勤動線の中で整えることができます。
■ まとめ
保谷駅ホームで起こる動悸や息苦しさは、
脳の警報装置が過敏になっているサインかもしれません。
命に関わるものではありません。
しかし放置すると、
駅に近づくこと自体が怖くなります。
整えるなら、まだホームに立てている今が最短距離です。
保谷駅前こころのクリニック
