第77話「睡眠の質とは?」|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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第77話「睡眠の質とは?」

第77話「睡眠の質とは?」|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2025年12月20日

西武池袋線で通勤する朝、保谷・ひばりヶ丘・大泉学園あたりで「7時間寝ても重い」と感じるなら、睡眠の質が落ちているサインかもしれません。睡眠効率や中途覚醒から不眠・睡眠障害の入口を言語化し、整え方の第一歩を解説します。

「7時間寝たはずなのに、朝から鉛みたいに重い」
西武池袋線で通勤する朝、保谷・ひばりヶ丘・大泉学園あたりのホームで、体がうまく動かないように感じる。そんな日が続く方がいるかもしれません。

それは、あなたが弱いからではなく、あなたのこころが怠けているからでもありません。
ただ、睡眠によって回復できていないだけかもしれません。

不眠の相談で大切なのは、「何時間寝たか」だけではなく、睡眠の質を考えることです。
睡眠の質が落ちると、眠っているのに休んだ感じがしない。朝から息が浅い。日中の集中力が戻らない。
こうしたじわじわした不調が、毎日を削っていきます。

睡眠の「質」を決める4つ

1 睡眠効率:布団にいる時間のうち、実際に眠れている割合

2 深睡眠:脳と体が修復される深い層

3 中途覚醒:夜中に何度も目が覚めること

4 起床満足度:起きた瞬間の「戻った感覚」

「夜中に目が覚める」「浅い眠りが続く」「夢ばかり見て疲れる」
こうしたサインは、不眠や睡眠障害の入口に立っている合図になることがあります。

こんなサインが続くなら要注意

「朝のしんどさ」「日中の眠気」「やる気の低下」「集中できない」。
これが3週間以上続くとき、不眠は体質として抱え続けるより、睡眠障害として整えた方が早いことがあります。
仕事のパフォーマンスが落ちたり、あなたのこころがすり減り切れたりする前に睡眠の土台をいったん点検してみませんか。

不眠の原因は「気持ちの問題」だけではありません。
ストレス、スマホ、寝る前の思考、浅い眠り、夜間覚醒。
ちゃんと理由があることも多いです。理由があるなら、整え方もあります。

次回は、あなたが自分で触れられる部分――睡眠をコントロールする習慣について記載します。

睡眠相談は保谷駅前こころのクリニックへ
西東京市(保谷・ひばりヶ丘・大泉学園など西武池袋線沿線)で、不眠/睡眠障害/睡眠薬の相談をしたい方へ。眠りの浅さ・中途覚醒・朝のだるさが続くとき、睡眠薬を含めた治療の選択肢を一緒に検討できます。

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