2025年12月21日
西武池袋線(池袋〜練馬〜大泉学園〜保谷〜ひばりヶ丘)沿線で働く・暮らす方から、よく聞く言葉があります。
「心療内科に行ってみたい。でも、通うのが大変そう」
こころの不調は、1回の受診だけで終わらないことも少なくありません。だからこそ、治療そのもの以前に――通い続けられる条件を先に整えておくことが、いちばん現実的な助けになることがあります。
駅前を選ぶと、通院が続きやすい理由
通院が途切れてしまう理由の多くは、「症状が軽くなったから」ではなく、
通うこと自体が負担になってしまうからです。
たとえば、こんな場面はありませんか。
仕事終わりに寄りたいのに、乗り換えが多い
雨の日、駅からの距離がしんどい
「今日は無理」と感じた日に、あと一歩が遠い
体調が揺れているとき、移動だけで消耗してしまう
心療内科の通院は、気合いで続けるものではなく、
生活の中に自然に組み込めるかが重要です。
「駅から近い」は、治療の一部になる
駅前のクリニックは、便利なだけではありません。
不安や抑うつ、不眠があるときは、脳が「行動のハードル」を大きく見積もってしまいます。
つまり、同じ距離でも、体感としてはずっと遠く感じる。
だからこそ、駅から近い=行動の負担を減らす=通院の継続率が上がる
この関係が生まれます。
「続けやすい」ことは、治療の継続に直結し、結果として、回復の速度にも影響してきます。
受診の現実的な選び方について迷ったときは、次の3つだけチェックしてみてください。
1 駅からの距離(徒歩で数分以内か)
2 生活の動線(通勤・買い物のついでに寄れるか)
3 通える曜日・時間(仕事や家庭と衝突しにくいか)
治療を頑張る前に、通院の条件を整える。それだけで、あなたの心は少し楽になります。
西武池袋線沿線(大泉学園・保谷・ひばりヶ丘方面)で、心療内科・精神科の受診を迷っている方へ。
「通えるかどうか」から一緒に考えて大丈夫です。
不眠、不安、気分の落ち込み、ストレス反応など、まずは状況を言語化するところから始めませんか。
保谷駅前こころのクリニック
