2025年12月21日
眠れない夜が続くのに、何を変えればいいか分からない——。西東京市の保谷・ひばりヶ丘・大泉学園など働く人が多い、西武池袋線沿線の方の不眠に対して受診の目安をまとめます。
睡眠とは「運」ではありません。あなたのからだは、光と行動によっても、リズムを形成しています。
ただ――真面目な人ほど、頑張る人ほど、眠れない夜もあります。
西武池袋線沿線で働く20〜50代の方は、帰宅が遅くなったり、頭が休まらないままスマホを見てしまったりして、気づかないうちに睡眠が崩れやすくなることがあります。
不眠は、意志の強さで乗り切ろうとすると、むしろ長引いてしまうことがあります。
まず効くコントロール6つ
1 朝の光:起きたらカーテンを開ける(体内時計のスイッチ)
2 就寝時刻より起床時刻:休日もズレは最小に
3 カフェインの摂取時間:夕方以降は残る
4 スマホの距離:布団の中で脳を起こさない
5 運動の時間:夜遅すぎない軽い運動がマル
6 寝る前の思考停止:メモに書いて頭から出す
「もう知っている」「やっている」と思われた方、それは、あなたが睡眠を大事にしている証拠です。
しかし、睡眠障害は、あなたの努力だけでは越えられない壁が出てくることもあります。
「いろいろ、やってるのに眠れない」「むしろ焦って逆効果」
その段階の場合は、意志の問題ではなく、医学的に整えるフェーズかもしれません。
不眠は、放置すると不安や抑うつが育ちやすく、仕事や家庭の余力をじわじわ削ります。
「眠れない→焦る→さらに眠れない」という悪循環は、治療で立ち切ることができる場合もあります。
▶次回は、多くの人が怖がるポイント――睡眠薬の誤解について触れます。
睡眠相談は保谷駅前こころのクリニックへ
西東京市(保谷・ひばりヶ丘・大泉学園など西武池袋線沿線)で、不眠/睡眠障害/睡眠薬の相談をしたい方へ。眠りの浅さ・中途覚醒・朝のだるさが続くとき、睡眠薬を含めた治療の選択肢を一緒に検討できます。
保谷駅前こころのクリニック
