2025年12月31日
当クリニックは、西東京市と練馬区大泉(大泉学園)のほぼ境界にある心療内科です。今回は、年末年始~1月に増える不眠(入眠困難・中途覚醒)や睡眠薬の相談、通いやすい睡眠外来の選び方を解説します。
年末年始は、生活リズムが崩れやすく、不眠(眠れない)が増える季節です。
「布団に入っても眠れない」「夜中に目が覚める」「朝がつらい」。そして年明けの1月、仕事や家事が再開すると、睡眠の乱れがはっきり困りごとになることがあります。
当クリニックの住所は西東京市ですが、建物は練馬区との境界にあります。来院される方も、西東京市の方と南大泉・西大泉・大泉学園方面の方が多く、駅前であることから、どちらの地域からも「近くで通える心療内科・メンタルクリニック」として相談しやすい立地です。西武池袋線で通勤の方で、仕事帰りに通院される方もいらっしゃいます。
「眠れない」人が1月に増える理由
年末年始は、次の要素が重なりやすくなります。
• 仕事納め〜年始の予定で、就寝・起床時刻がズレる
• 忙しさや人間関係でストレスが増える
• 寒さ・肩こり・疲労で体が休まらない
• 飲酒やカフェインのタイミングが乱れる
この状態が続くと、入眠困難(寝つけない)や中途覚醒(夜中に目が覚める)が起きやすくなります。
「気合で戻す」ほど眠れないときは、睡眠薬の内服により、早めに整える方が結果的に短く済むこともあります。
西東京市/練馬区大泉(大泉学園)で睡眠外来を探すときのポイント
睡眠外来や心療内科を選ぶときは、「近さ」だけでなく次も大切です。
1) 睡眠薬だけで終わらず、原因整理があるか
睡眠薬(睡眠導入剤)は有効な場面がありますが、
背景に不安・抑うつ・生活リズムの乱れ・飲酒・体の問題(いびき等)があると、薬だけでは安定しにくいことがあります。
2) 最小限で安全な処方設計(飲み方・やめ方)が説明されるか
「どれを」「いつ」「どのくらい」「どう減らすか」が重要です。
自己判断で増減すると、眠りがさらに不安定になることがあります。
3) 通い続けやすさが担保されるか
不眠は数回の調整で落ち着くことが多いので、西東京市と大泉学園どちらからも通える場所は強みになります。
近くのクリニックで睡眠薬をもらいたい…それは自然な発想です
「まずは今夜を何とかしたい」
不眠が続くと、こころもからだもすり減ります。睡眠薬の相談をしたいと思うのは当然だと思います。
当院では、いきなり薬ありきにせず、
• 眠れない型(入眠困難/中途覚醒/早朝覚醒)
• 生活リズム(平日と休日の差)
• ストレス・不安の強さ
を整理し、必要なら睡眠薬を最小限で安全に使う選択肢も含めて一緒に考えます。
こんなときは早めに相談を(西東京市・大泉学園の睡眠外来)
布団に入って30分〜1時間以上眠れない日が続く
•夜中に何度も目が覚め、翌日が回らない
•1月から仕事が始まるのが怖いほど眠れない
•「睡眠薬を近くでもらいたい」が、だんだん切実になってきた
• 市販薬やお酒でごまかす頻度が増えている
(FAQ)
Q1. 西東京市在住でも、練馬区の西大泉、南大泉(大泉学園)在住でも通えますか?
当院は西東京市と練馬区南大泉のほぼ境界に位置しており、西東京市・大泉学園方面双方から通院される方が多いです。柳沢・田無方面から通う方もいます。
Q2. 睡眠外来では、睡眠薬が出ますか?
状況整理の上で、生活調整や不安のケアを優先することもあります。必要な場合は睡眠薬(睡眠導入剤)を安全に使う方法も含めて相談します。
Q3. 眠れない原因が自分でも分かりません
「原因が分からない不眠」も珍しくありません。睡眠の型や日中の緊張、生活リズムから糸口が見つかることがあります。
Q4. 年末年始に崩れた睡眠は、1月に戻せますか?
多くの場合、戻せることができると思います。ズレた体内時計を整えるのはコツがあり、早めに取り組むほど改善しやすい傾向があります。
Q5. 睡眠薬をもらうことはできますか?
安全のため、症状や背景を診察で確認し、あなたに合う設計(種類・量・飲み方・減らし方)を一緒に相談します。
保谷駅前こころのクリニック
