職場の人間関係がつらい、休職したい方へ|保谷駅前の心療内科|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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職場の人間関係がつらい、休職したい方へ|保谷駅前の心療内科

職場の人間関係がつらい、休職したい方へ|保谷駅前の心療内科|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2026年7月16日

職場の人間関係をきっかけとした不眠、不安、動悸、適応障害、休職・復職について解説します。保谷駅前こころのクリニックでは、職場ストレスや休職相談を多く診療しています。平日夜20時まで、日曜診療。


職場へ行く朝になると、動悸がする。
上司と話す場面を考えると、吐き気がする。
日曜日の夜から眠れなくなる。
職場では何とか勤務しているが、帰宅すると何もできない。
このような状態が続いていても、
「まだ会社には行けている」
「自分が我慢すればよい」
「休職するほどではない」
と考え、受診を先延ばしにする方は少なくありません。
しかし、仕事に行けていることと、心身の状態が保たれていることは同じではありません。
保谷駅前こころのクリニックでは、職場の人間関係や業務上の出来事をきっかけに調子を崩した方、休職を検討している方のご相談を多く診ています。
職場の人間関係をきっかけに現れる症状
職場の人間関係による不調は、単なる気分の問題ではありません。
上司や同僚との関係。
異動や配置転換。
急な業務量の増加。
役割や責任の変化。
強い叱責や否定的な言葉。
こうした出来事が重なることで、心身に症状が現れることがあります。
たとえば、次のような状態です。
上司との関係が悪化してから、出勤前に動悸がする
特定の同僚と接する場面が近づくと、吐き気や腹痛が出る
異動後から眠れなくなった
朝になると涙が出て、会社へ向かうことが難しい
日曜日の夜になると、翌日の仕事を考えて不安が強くなる
職場では何とか勤務しているが、帰宅すると横になったまま動けない
休日になっても疲れが抜けず、ほとんど寝て過ごしている
仕事を続けるべきか、一度休んだ方がよいのか判断できない
これまで大きな問題なく勤務していた方でも、職場環境の変化や人間関係をきっかけに、不眠、不安、動悸、気分の落ち込みなどが現れることがあります。
当院が主に診ているのは、職場での出来事や環境の変化をきっかけとして、比較的最近になって心身の不調が現れた方です。
職場では働けていても、生活全体が崩れていることがある
診察では、職場に行けているかどうかだけを見て判断するわけではありません。
勤務中は何とか気力を保てていても、帰宅後や休日に生活が崩れている方がいます。
食事を作れない。
入浴する気力がない。
帰宅すると、疲れてそのまま横になって朝を迎える。
休日は寝たままで、家事や外出ができない。
夜になっても仕事のことが頭から離れず、眠れない。
このような状態は、仕事を続けるために、生活の他の部分をすべて使い切っている状態ともいえます。
「出勤できているから大丈夫」とは限りません。
職場で耐えられているかだけでなく、帰宅後や休日に回復できているかを見ることが重要です。
休職した方がよいかは、診断名だけでは決まりません
「適応障害と診断されたら、必ず休職しなければならない」
「まだ出勤できているから、休職する必要はない」
どちらも、必ずしも正しいとは限りません。
休職が必要かどうかを考える際には、診断名だけでなく、生活全体への影響を確認します。
たとえば、
睡眠や食事が保たれているか
朝、職場へ向かえる状態か
動悸、吐き気、腹痛などが勤務に影響しているか
欠勤や遅刻が生じ始めていないか
帰宅後や休日に回復できているか
職場に業務調整や勤務時間変更の余地があるか
一定期間仕事から離れることで改善が期待できるか
といった点を確認します。
症状があっても、職場の配慮を受けながら治療を続けられる方もいます。
業務量を減らす。
残業を避ける。
一時的に担当を変更する。
在宅勤務や時差出勤を検討する。
こうした環境調整によって、休職せずに治療を続けられる場合もあります。
一方で、無理に勤務を続けることで症状が悪化し、回復までに長い時間が必要になることもあります。
診察では3つの方向から整理します
保谷駅前こころのクリニックでは、職場ストレスによる不調を、単に話を聞くだけで終わらせません。
薬で整える部分。
考え方や行動を整える部分。
環境調整を考える部分。
この3つに分けて考えます。
薬で整える部分
眠れない。
不安が強い。
動悸や緊張が続く。
気分が落ち込み、朝が特につらい。
このような症状に対して、薬物療法が必要かどうかを検討します。
薬ですべてを解決できるわけではありません。
しかし、眠れるようになる、不安が少し下がる、つらさが軽くなることで、職場環境について落ち着いて考えられるようになることがあります。
考え方や行動を整える部分
職場で起きた出来事を、何度も思い返してしまう。
相手の言葉を考え続け、眠れなくなる。
自分がすべて悪いと考えてしまう。
反対に、相手の言動に意識が集中し、他のことを考えられなくなる。
このような場合には、出来事と自分の受け止め方を分けて整理する必要があります。
すぐに考え方を変えられるわけではありません。
まずは、何が起きたのか。
何が症状を強めているのか。
自分で変えられる部分と、変えられない部分は何か。
診察の中で、一つずつ整理します。
環境調整を考える部分
職場ストレスによる不調では、本人の努力だけでは改善しないことがあります。
業務量。
勤務時間。
配置。
上司や同僚との接触頻度。
休憩の取り方。
職場側に調整できる部分があるかを考えます。
環境調整が難しく、勤務を続けることで症状が悪化している場合には、休職も検討します。
診断書だけを作成して終わりではありません
休職を希望して受診される方の中には、
「診断書をもらえば、それで何とかなる」
と考えている方もいます。
しかし、休職は診断書を提出して終わりではありません。
どの程度休むのか。
休職中に何をどう整えるのか。
症状が改善しているかどう判断するのか。
復職する場合、元の働き方にそのまま戻れるのか。
職場にどのような配慮を求めたらいいのか。
休職後の経過まで考える必要があります。
当院では、診断書の作成だけではなく、今後どのように働くのか、休むのか、復職するのかまで含めて生活指導します。
早めに相談した方がよい状態
次のような状態が続いている場合は、受診を先延ばしにしない方がよいことがあります。
眠れない日が続いている
朝になると動悸や吐き気が出る
会社へ向かう途中で涙が出る
日曜日の夜から強い不安が始まる
帰宅後、何もできず横になっている
食事や入浴などの日常生活が乱れている
欠勤や遅刻が増え始めた
職場のことを考えると、身体症状が強くなる
このまま勤務を続けられるか不安を感じている
完全に出勤できなくなってからでなければ、心療内科を受診できないわけではありません。
まだ仕事には行けている。
しかし、このまま続けることには不安がある。
その段階で相談することにも意味があります。
当院の診療対象について
当院が主に診ているのは、職場での出来事や環境の変化をきっかけとして、比較的最近になって不眠、不安、動悸、気分の落ち込みなどが現れた方です。
発達障害やADHDについての評価、心理検査、コンサータなど登録を要する薬剤の処方は行っていません。
発達障害を専門とする医療機関へご相談ください。ニコチン依存症、アルコール依存症等の方も当院ではお引き受けしていません。
また、症状が重い場合や、緊急性が高い場合、継続的で手厚い支援が必要な場合には、複数の医師や医療スタッフが在籍する精神科医療機関の方が適していることがあります。
当院は小規模な予約制クリニックであるため、限られた予約枠の中で、すべてのご相談をお引き受けできるわけではありません。
職場ストレスや休職について相談したい方へ
保谷駅前こころのクリニックは、保谷駅北口の階段を降りた目の前、いなげや保谷駅前店2階にあります。
平日は夜20時まで、日曜日も診療しています。
保谷、大泉学園、ひばりヶ丘、石神井公園、練馬、池袋方面から、西武池袋線を利用して通院できます。
職場での出来事をきっかけとして、不眠、不安、動悸、朝のつらさなどが続いている方は、まずWEB問診から、今の状態をお知らせください。
当院は完全予約制です。
ご記入いただいたWEB問診をもとに、医師が内容を確認し、当院でお力になれると判断した場合に、WEB予約をご案内します。
限られた予約枠の中で、問診を書けば必ず予約できる、という仕組みではありません。
現在の症状と当院の診療体制が合うかどうかを確認したうえで、受診をご案内しています。


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「保谷駅前までの通院動線を見る」場合は、前回のコラムも参照ください。

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