心療内科の初診で何を話せばいいか分からない方へ|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

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心療内科の初診で何を話せばいいか分からない方へ

心療内科の初診で何を話せばいいか分からない方へ|保谷駅前こころのクリニック|西東京市「保谷駅」北口すぐの心療内科

2026年6月27日

WEB問診で伝えてほしいこと

心療内科や精神科を初めて受診するとき、
「何を話せばいいのか分からない」
「うまく説明できる自信がない」
「こんなことで受診してよいのか分からない」
と不安になる方は少なくありません。

診察室に入った瞬間、頭が真っ白になるかもしれません。
涙が出て、言葉にならないかもしれません。
緊張して、うまく話せないかもしれません。

それでも大丈夫です。

心療内科は、上手に話すための場所ではなく、
今のつらさを、整理していくための場所です。

うまく話せなくても大丈夫です

診察で、最初からきれいに説明できません。

「眠れない」
「朝がつらい」
「涙が出る」
「動悸がする」
「仕事に行けない」
「何もする気が起きない」
「薬を飲むのが不安」
「休職した方がいいのか分からない」

このような短い言葉からで大丈夫です。

自分でも何がつらいのか分からない。
どこから話せばいいのか分からない。
話そうとすると涙が出てしまう。

その状態も、診察で確認していく大切な情報です。

WEB問診は、診察前の「下書き」です

当院では、初診をご希望の方に、まずWEB問診のご記入をお願いしています。

WEB問診は、
診察で話す内容を、あらかじめ少し整理するためのものです。

診察室で緊張してしまう方でも、WEB問診に今の状態を書いておくことで、医師が事前に状況を把握しやすくなります。

「診察でうまく話せるか不安」という方ほど、WEB問診に今の状態を書いていただくことが助けになります。

WEB問診に書いてほしいこと

WEB問診には、まず今いちばん困っていることを書いてください。

たとえば、

眠れない。
不安が強い。
気分が落ち込む。
涙が出る。
動悸がする。
仕事に行こうとすると体が動かない。
人間関係のストレスが強い。
休職した方がよいのか分からない。
薬について相談したい。
診断書が必要かもしれない。

このような内容で構いません。

「症状」と言われると難しく感じるかもしれません。
まずは、今の生活で何に困っているかを書いてください。

いつから続いているか

いつ頃からその状態が続いているかも、分かる範囲で書いてください。

たとえば、

数日前から。
2週間くらい前から。
1か月前から。
半年前から。
職場異動のあとから。
上司との面談のあとから。
家族のことで悩み始めてから。

はっきりした日付が分からなくても大丈夫です。
「だいたいこの頃から」という書き方で構いません。

いつから続いているかは、現在の状態を整理するうえで大切な手がかりになります。

生活への影響も大切です

心療内科の診察では、症状そのものだけでなく、生活にどのくらい影響が出ているかも大切です。

たとえば、

仕事に遅刻するようになった。
欠勤が増えた。
出勤前に涙が出る。
通勤電車に乗るのが怖い。
家事ができなくなった。
食事がとれない。
眠れず、日中ぼーっとする。
人と会うのがつらい。
休日も回復しない。
家に帰ると動けなくなる。

このような変化があれば、WEB問診に書いてください。

医療の視点では重要な情報になることがあります。

薬への不安も書いてください

心療内科を受診する前に、薬への不安を感じる方もいます。

「薬を飲み始めたら、やめられなくなるのではないか」
「眠くなって仕事に支障が出ないか」
「できれば薬は少なめにしたい」
「薬を飲むべき状態なのか分からない」
「以前飲んだ薬が合わなかった」

このような不安も、WEB問診に書いてください。

薬を希望するかどうか。
薬に抵抗があるか。
副作用が心配か。
以前の治療で困ったことがあったか。

これらは、治療方針を考えるうえで大切な情報です。

薬を飲むかどうかを、最初からひとりで決めきる必要はありません。
診察の中で、現在の状態に応じて相談していきます。

診断書についても書いてください

仕事や職場との関係で、診断書が必要になることがあります。

たとえば、

休職した方がいいのか分からない。
会社から診断書を求められている。
産業医から受診を勧められた。
出勤を続けるのがつらい。
在宅勤務や勤務調整が必要かもしれない。
傷病手当金について相談したい。

このような事情がある場合は、WEB問診に書いてください。

ただし、診断書は、希望すれば必ずその場で発行されるものではありません。
診察で現在の状態を確認し、医学的に必要と判断される場合に検討します。

診断書が必要かどうか分からない段階でも大丈夫です。
「診断書が必要かもしれない」と感じている場合は、そのまま書いてください。

WEB問診を書けば必ず予約できるわけではありません

当院は完全予約制です。

初診をご希望の方には、まずWEB問診をご記入いただきます。
その内容を医師が確認し、当院でお力になれると判断した場合に、WEB予約をご案内します。

WEB問診を書けば、必ず予約が取れるという仕組みではありません。

小規模クリニックのため、診療体制上すべてのご相談に対応できるわけではありません。
症状の内容、緊急性、治療歴、当院の診療体制などを確認したうえで、対応可能かを判断しています。

当院で対応が難しい場合

当院には入院設備や救急対応体制はありません。

そのため、強い希死念慮、自殺企図、自傷行為、過量服薬の危険がある場合、入院が必要と思われる状態、幻聴や妄想が目立つ状態、依存症や摂食障害の専門治療が必要な状態などでは、当院での対応が難しい場合があります。

その場合は、より適切な医療機関や専門機関への相談をお願いすることがあります。

これは、診療を拒むためではなく、
その方にとって安全で適切な医療につながっていただくための判断です。

受動喫煙・タバコのにおいへの配慮について

当院には、妊娠中・授乳中の方、呼吸器疾患や心疾患のある方など、タバコの煙やにおいへの配慮が必要な患者さんも来院されます。

そのため、当院では受動喫煙・三次喫煙対策を重視しています。

当日喫煙された方、来院直前に喫煙された方、服装・髪・持ち物からタバコの強いにおいがする方、他の患者さんへの配慮が難しい方については、予約をご案内できない、または当日の診察をお受けできない場合があります。

安心して診療を受けられる環境を守るため、ご理解とご協力をお願いいたします。

初診は、うまく話す場所ではありません

心療内科の初診で大切なのは、上手に説明することではありません。

つらい状態を、ひとりで抱えたままにしないこと。
今の生活にどのような影響が出ているかを確認すること。
薬が必要か、休養が必要か、診断書が必要かを、医療の視点で整理すること。

そのための入口が、WEB問診です。

うまく話せなくても大丈夫です。
うまく書けなくても大丈夫です。

まとまっていなくても構いません。
まずは、今の状態をそのままお知らせください。

受診を希望される方へ

眠れない。
不安が強い。
気分が落ち込む。
仕事に行こうとすると涙が出る。
動悸がする。
休職した方がよいのか分からない。
薬について相談したい。
診断書が必要かもしれない。

そのように感じた方は、まずWEB問診から、今の状態をお知らせください。

当院は完全予約制です。
ご記入いただいたWEB問診をもとに、内容を確認し、当院でお力になれると判断した場合に、WEB予約をご案内します。

小規模クリニックのため、診療体制上すべてのご相談に対応できるわけではありません。
あらかじめご了承ください。

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