2026年6月04日
会社で言われた嫌な言葉を思い出して眠れない方へ|考えが止まらず寝つけない夜に【ひばりヶ丘・保谷・大泉学園】
会社で言われた嫌な言葉を、夜になると思い出して眠れない方へ。布団に入ると同じ場面を反芻してしまう、考えが止まらず寝つけない、朝から疲れている、仕事中も集中しにくい状態が続くことがあります。保谷駅前こころのクリニックでは、WEB問診で睡眠、仕事への影響、気分の変化を整理し、必要に応じて治療方針を検討しています。
布団に入った途端、会社で言われた言葉が戻ってくる
昼間は、何とかやり過ごせた。
言われた瞬間はつらかったけれど、その場では普通に返事をした。
仕事も最後までこなした。
帰り道も、何とかいつも通りに帰ってきた。
でも、夜になって布団に入った途端、その言葉が戻ってくることがあります。
「あの言い方、やっぱりおかしくないか」
「自分だけ責められた気がする」
「あのとき、何か言い返せばよかった」
「明日、また同じことを言われたらどうしよう」
眠りたいのに、頭の中では会社の場面が続いている。
目を閉じても、相手の言葉や表情が浮かんでくる。
疲れているはずなのに、考えだけが止まらない。
こういう夜が続くと、寝る時間そのものがつらくなっていきます。
「もう考えたくない」のに、同じ場面に戻ってしまう
考えたくて考えているわけではない。
むしろ、もう忘れたい。
早く寝たい。
明日のために休みたい。
それなのに、気づくとまた同じ場面を思い出している。
言われた言葉を何度も頭の中で再生する。
自分の返事を思い出す。
別の返し方を考える。
相手の意図を考える。
自分が悪かったのかもしれないと考える。
でも、やっぱり納得できないと思う。
このように、頭の中で同じ出来事を何度も繰り返してしまうことがあります。
こうした状態は反芻思考と呼ばれることもありますが、名前が分かっただけで眠れるようになるとは限りません。
大事なのは、その状態が夜の睡眠や翌日の仕事にどのくらい影響しているかです。
寝つけない夜が続くと、翌日が重くなる
最初は、たまたま眠れない夜だったのかもしれません。
でも、同じような夜が続くと、翌日の仕事にも影響が出てきます。
朝起きた時点で疲れている。
会社に行く前から気分が重い。
通勤中も、昨日の言葉を思い出す。
職場で相手の顔を見ると緊張する。
仕事中に集中しにくい。
小さな注意にも敏感になる。
帰宅すると、何もする気が起きない。
そして夜になると、また考えが始まる。
「今日は寝たい」と思っているのに、布団に入るとまた会社のことを考えてしまう。
この繰り返しになると、単なる一時的な嫌な出来事ではなく、睡眠と仕事の両方に負担が出ている状態かもしれません。
仕事に行けているから、大丈夫とは限りません
会社には行けている。
欠勤はしていない。
遅刻もしていない。
周囲には、普通に働いているように見えている。
だから、自分でも「このくらいで受診するほどではない」と思うことがあります。
でも、外から見える様子と、家に帰ってからの状態は違います。
家に帰ると、ぐったりして動けない。
寝る前になると、会社のことが頭から離れない。
休日も、次の出勤のことを考えてしまう。
眠れないまま朝を迎える。
朝から疲れているのに、また会社に行く。
この状態が続いているなら、仕事に行けているかどうかだけで判断しない方がよい場合があります。
まだ働けている段階だからこそ、早めに睡眠や気分の状態を整理した方がよいことがあります。
「気にしすぎ」と言われても、眠れない夜は残ります
周囲に話しても、「気にしすぎじゃない?」「考えすぎだよ」「忘れた方がいいよ」と言われることがあります。
たしかに、時間が経てば自然に薄れていく出来事もあります。
しかし、本人にとっては、そう簡単に切り替えられないことがあります。
特に、同じ職場で働き続ける必要がある場合、相手とまた顔を合わせる場合、似たようなことが繰り返されている場合には、頭の中だけで処理しきれないことがあります。
眠れない夜が続いているなら、必要なのは「もっと気にしないようにすること」ではありません。
今の状態が、睡眠や仕事にどのくらい影響しているのかを確認することです。
受診で確認するのは、「誰が悪いか」ではありません
会社で言われた言葉について考えていると、どうしても「相手が悪かったのか」「自分が悪かったのか」という方向に進みやすくなります。
しかし、医療機関で確認する中心は、職場での正しさを判断することではありません。
大切なのは、今のあなたの状態です。
寝つけているか。
朝に疲れが残っていないか。
仕事中に集中できているか。
出勤前に不安や動悸がないか。
気分の落ち込みが続いていないか。
生活リズムが乱れていないか。
会社で起きた出来事そのものよりも、その後の睡眠、気分、仕事への影響を整理することが重要です。
寝つけない状態が続くときは、診療で確認した方がよいことがあります
嫌なことを思い出すだけなら、時間とともに落ち着くこともあります。
しかし、布団に入るたびに考えが止まらない。
寝つくまでに時間がかかる。
眠れても浅い。
朝から疲れている。
仕事中も頭が重い。
このような状態が続いている場合は、睡眠や不安、気分の落ち込みを含めて、診療で確認した方がよいことがあります。
すぐに休職が必要という意味ではありません。
薬を必ず使うという意味でもありません。
仕事や学校を続けながら、無理のない範囲で整える方法を考える段階かもしれません。
まずは、睡眠の状態、仕事への影響、これまでの経過を確認することが大切です。
受診を迷う段階でも、WEB問診から始められます
「会社で嫌なことがあって眠れないだけで、受診してよいのか」と迷う方もいます。
ただ、次のような状態が続いている場合は、一度整理しておいた方がよいことがあります。
布団に入ると会社で言われた言葉を思い出す。
同じ場面を何度も反芻してしまう。
考えが止まらず寝つけない。
朝から疲れている。
仕事中に集中しにくい。
出勤前に気分が重い。
休日も会社のことが頭から離れない。
保谷駅前こころのクリニックでは、初診前にWEB問診で現在の状態を確認しています。
WEB問診では、会社での出来事だけでなく、眠れない日がどのくらい続いているか、仕事や生活にどの程度影響しているか、気分の落ち込みや不安があるかを整理します。
その内容を確認したうえで、当院で対応可能と考えられる方にWEB予約をご案内しています。
会社のことを考えて眠れない夜が続いている方へ
会社で言われた嫌な言葉が、夜になると戻ってくる。
布団に入ると、同じ場面を何度も思い出してしまう。
眠りたいのに、考えが止まらない。
朝から疲れたまま、また仕事に行く。
この状態を、ただの「考えすぎ」として片づけなくてもよい場合があります。
今の状態が、睡眠や仕事を続けるうえでどのくらい負担になっているのか。
仕事を続けながら整えられる段階なのか。
診療で確認した方がよい状態なのか。
受診を迷う段階でも、まずはWEB問診で現在の状態を整理してください。
不眠、不安、気分の落ち込みは、状態によっては外来で負担を下げる方法を検討できる場合があります。
保谷駅前こころのクリニックは、西武池袋線・保谷駅北口すぐ、2025年6月にオープンしたいなげや保谷駅前店2階にあります。雑居ビルではなく、新しく清潔感のあるスーパー内にあるため、初めての方や、初めての場所に緊張しやすい方にも分かりやすく、来院しやすい環境で、日曜・祝日も診療しています。
ひばりヶ丘・保谷・大泉学園周辺で心療内科・精神科、メンタルクリニックを探している方は、まずWEB問診から現在の状態をご入力ください。内容を確認したうえで、当院で対応可能と考えられる方にWEB予約をご案内しています。
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