2026年6月09日
会社には行けている。
でも、帰宅すると何もできない。
休日も回復しきらない。
夜になると仕事のことを考えて眠れない。
朝が近づくと、胸が重くなる。
出勤前に動悸や吐き気が出る。
このような状態が続いていませんか。
遅刻はしていない。
欠勤もしていない。
周りから見れば、普通に働いているように見える。
だから、自分でも「まだ大丈夫」と考えてしまうことがあります。
けれども、出勤できていることと、回復できていることは違います。
倒れていないだけで、余裕があるとは限りません。
責任感や緊張感で、何とか出勤できてしまう方は少なくありません。
しかし、その状態が続くと、不眠、不安、動悸、集中力低下、気分の落ち込み、出勤困難につながることがあります。
「まだ出勤できているから大丈夫」と思っている段階で、一度状態を整理しておくことが大切です。
「働けている人」ほど、自分の限界に気づきにくいことがあります
本当に余裕がなくなっているときほど、自分の状態を冷静に見ることは難しくなります。
「自分が休むと迷惑がかかる」
「ここで休んだら終わりだ」
「みんなも大変なのだから、自分だけ弱音を吐けない」
「もう少し頑張れば何とかなる」
そう考えているうちに、心と体の負荷はさらに積み重なっていきます。
職場で話が合わない。
相談しても変わらない。
上司や同僚の言葉に毎回傷つく。
納得できない状況でも、自分が飲み込むしかない。
そのような環境が続くと、出勤しているだけで大きなエネルギーを使うようになります。
朝の動悸。
職場に近づいたときの不安。
勤務中の息苦しさ。
帰宅後の強い疲労感。
休日になっても回復しない感じ。
これらは、単なる気分の問題とは限りません。
こころの積載量が限界に近づいているサインとして出ていることがあります。
こころの積載量が限界に近づくと、最初は気合いで動けていても、睡眠、動悸、不安、集中力、休日の回復しにくさとして表に出てくることがあります。
休職や診断書の相談は、完全に動けなくなってから考えるものではありません
休職や診断書について相談することに、抵抗を感じる方は多くいます。
特に、まだ出勤できている方ほど、
「自分は休職を相談するほどではないのではないか」
「診断書の話をするのは大げさではないか」
「本当に働けない人に比べれば、自分はまだましなのではないか」
と考えてしまうことがあります。
しかし、休職や診断書の相談は、完全に動けなくなってから初めて考えるものではありません。
出勤はできていても、睡眠、不安、集中力、帰宅後や休日の過ごし方に影響が出ている場合には、今の働き方を続けられる状態かどうかを外来で確認する意味があります。
仕事を続けながら整える方法もあります。
一方で、状態によっては、一定期間仕事から距離を置いて立て直すことを検討する場合もあります。
大切なのは、自分ひとりで「まだ頑張るべきか」「休職を考えてよいのか」を抱え込み続けないことです。
休むかどうかを決める前に、まず今の状態を見える形にする。
そこから考えてよいのです。
このような状態が続くときは、一度確認してみてください
次のような状態が続いている場合は、心と体の負荷が限界に近づいている可能性があります。
出勤前に動悸、吐き気、息苦しさが出る。
職場に近づくと不安が強くなる。
朝、体が重くて起きるのに時間がかかる。
勤務中に涙が出そうになる。
頭が回らず、判断や作業に時間がかかる。
上司や同僚のことを考えるだけで苦しくなる。
以前より仕事のペースが落ちている。
夜眠れない、または途中で目が覚める。
休日も仕事のことが頭から離れない。
日曜の夜や月曜の朝がつらい。
「このまま続けるのは限界かもしれない」と感じる。
休職や診断書について検索することが増えている。
このような状態は、気合いで押し切る段階を超えかけていることがあります。
特に、睡眠、出勤前の体調、仕事の能率、帰宅後や休日の過ごし方への影響が出ている場合は、早めに状態を確認することが大切です。
本質は「出勤できているかどうか」だけでは判断できません
心の不調は、出勤できているかどうかだけでは判断できません。
職場には行けている。
でも、帰宅後に何もできない。
休日も仕事のことが頭から離れず、回復した感じがしない。
夜眠れない。
途中で目が覚める。
朝になると動悸や不安が強くなる。
勤務中に集中力が落ち、以前より仕事の処理に時間がかかる。
このような変化が続いている場合、外からは普通に働いているように見えても、内側ではかなり無理を重ねていることがあります。
本質は、「出勤できているかどうか」だけではありません。
今の職場で求められている負荷の量と、ご本人の睡眠、体力、回復時間、人間関係の余力が、すでに釣り合わなくなっている可能性があります。
こころにも積載量があります。
負荷が積み重なり続ければ、どれほど責任感のある方でも、動悸、不安、不眠、集中力低下、気分の落ち込みとして反応が出ることがあります。
「まだ出勤できている」ことだけで、自分の状態を軽く見ないことが大切です。
診察では、今の働き方を続けられる状態かどうかを確認します
外来では、現在の症状だけでなく、勤務状況、睡眠、食欲、集中力、帰宅後や休日の過ごし方への影響、これまでの経過を確認します。
どの場面で動悸や不安が強くなるのか。
職場に近づくとどうなるのか。
勤務中にどの程度仕事へ影響しているのか。
帰宅後や休日に回復できているのか。
休職や診断書について、どのように考えているのか。
そのような内容を確認しながら、今の働き方を続けられる状態かどうかを見ていきます。
診断書が必要かどうかは、希望だけで決めるものではありません。
現在の症状、勤務状況、睡眠、生活への影響を確認したうえで、医学的に判断します。
不安、動悸、不眠、朝のつらさ、集中力の低下などは、状態によっては薬物療法を含めた外来治療で負担を下げられる場合があります。
仕事を続けながら無理のない範囲で整えることも、必要に応じて一定期間仕事から距離を置くことも、現実的な選択肢として考えていきます。
すべてを自分の努力だけで抱え込む必要はありません。
ひばりヶ丘に帰る前に、保谷駅前で状態を整理する選択肢があります
まだ出勤できているけれど、限界かもしれない。
職場のことを考えるだけで動悸や不安が出る。
休職や診断書について考えるようになっている。
そのような状態が続いている場合、職場近くでは相談しにくいと感じる方もいます。
勤務先の近くのクリニックには入りにくい。
職場の人に見られたくない。
できれば自宅方面で、落ち着いて相談したい。
そう感じる方にとって、帰宅動線上で無理なく通える場所は、継続通院を考えるうえで重要です。
保谷駅前こころのクリニックは、西武池袋線・保谷駅前にあります。
保谷駅北口すぐ、いなげや保谷駅前店2階の医療モール内にあります。
駅のホームからも見える場所にあり、初めての方でも場所を確認しやすい立地です。
大泉学園、ひばりヶ丘、石神井公園、練馬、池袋方面からも、西武池袋線で通院を検討しやすい場所です。
ひばりヶ丘周辺にお住まいの方にとっても、勤務先から自宅方面へ戻る途中で相談しやすい場合があります。
また、当院は平日夜20時まで、日曜・祝日も診療しています。
平日は仕事で受診しにくい方。
仕事帰りに相談したい方。
休職前後の通院を無理なく続けたい方。
日曜日に落ち着いて受診したい方。
そのような方が、現在の状態を整理しやすい診療体制を整えています。
WEB問診で、今の状態を一度入力してみてください
保谷駅前こころのクリニックでは、初診前にWEB問診で現在の状態を確認しています。
まだ出勤できていること。
出勤前から動悸や不安が出ていること。
職場に近づくと苦しくなること。
帰宅後に何もできないこと。
休日も仕事のことが頭から離れないこと。
休職や診断書について考えるようになっていること。
出勤できている間は、自分でも状態の悪さに気づきにくいことがあります。
「まだ頑張るべきなのか」
「一度休職を考えてよいのか」
「診断書について相談してよい状態なのか」
その判断をひとりで抱え込み続けることは、心身にとって大きな負担になります。
不安、動悸、不眠、朝のつらさ、集中力の低下などは、状態によっては外来で負担を下げる方法を検討できる場合があります。
休職や診断書について相談したい場合も、まずは現在の症状、勤務状況、睡眠、帰宅後や休日の過ごし方への影響をWEB問診で入力してみてください。
受診を希望される方へ
まだ出勤できている。
でも、帰宅すると何もできない。
休日も回復しない。
出勤前に動悸や不安が出る。
眠れない。
集中力が落ちている。
休職や診断書について考えるようになっている。
そのように感じた方は、まずWEB問診から、今の状態をお知らせください。
当院は完全予約制です。
ご記入いただいた内容をもとに、医師が確認し、当院でお力になれると判断した場合に、WEB予約をご案内します。
小規模クリニックのため、診療体制上すべてのご相談に対応できるわけではありません。あらかじめご了承ください。
問診を書けば必ず予約できる、という仕組みではありません。
出勤を続けるか。
少し仕事から距離を置くか。
休職や診断書について相談するか。
薬を使うか。
薬を使わずに整えられる部分があるのか。
大きな判断をする前に、まず今の状態を見える形にしておくことが大切です。
受診を希望される方は、WEB問診から現在の状態をお知らせください。
保谷駅前こころのクリニック
心療内科・精神科
